2011年02月21日 (月) 掲載
12歳の頃からジャズシンガーを志し、18歳でアメリカへ渡る。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。2001年より、他ミュージシャンとの音楽活動に参加。2004年『光の中へ』でメジャーデビュー。2006年『奇跡を望むなら…』がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得した。その後も『素直になれたら JUJU feat.Spontania』が大ヒットを記録、ブレイクを果たす。2009年リリースの『明日がくるなら JUJU with JAY’ED』は、映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌として日本中の女性たちの涙と注目を独占した。2010年、「今の私の正直な気持ちをまとめた」というアルバム『JUJU』をリリース。第52回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。さらにファンからのリクエスト曲に応えた自身初のカバーアルバム『Request』は、女性シンガーのカバーアルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録している。2011年3月23日に、16th Double A Side Single『さよならの代わりに / 願い』がリリースされる。
www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/AI/JUJU/
山下達郎『STORM』
日本の至宝、山下達郎さんの、気持ちいいグルーヴがたまらない1曲。大好きなんです、あたし。
大野雄二『ルパン三世のテーマ』
日本が誇るアニメの主題歌!!それもものすごい格好良さ!!アニメとともに観て聴いて欲しいです。はい。
松任谷由実『TYPHOON』
色んな状況と切ない想いが交錯する時に聴きたい、ゆるーく苦しいこの名曲。海外の方にも是非聴いてウットリ苦しくなっていただきたく。
REI HARAKAMI『COME HERE GO THERE』
この曲の気持ちよさはきっと万国共通の筈!
キリンジ『むすんでひらいて』
この曲は聴けば聴くほどにじわじわ来るんです。このじわじわ感もきっと万国共通。キリンジは全部良いんだけれど……。
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