2011年02月21日 (月) 掲載
5才より作曲、ピアノ、オルガン、音感レッスン等、音楽の英才教育を受け、「世界で活躍する作曲家になる事」を目指す。1992年7月、アルバム『Bingo!』でデビュー。同年12月にリリースした1stシングル『愛があれば大丈夫』の15万枚ヒットを皮切りに、発売するシングルが次々にヒットした。2010年12月には、広瀬香美が90’sにリリースしたアルバムから ファンのリクエストにも答えてセレクトさした名曲をセルフカバーした『名曲アルバム』がリリースになっている。
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喜納昌吉『花(すべての人の心に花を)』
沖縄特有のメロディーの美しさと、ありのままで生きる姿、自然を感じさせてくれる、包み込まれるような歌がとても素敵です。海外の方々でも体にスーっと染み込んでいく曲だと思います。
坂本九『見上げてごらん夜の星を』
聴いていても、歌っていても気持ちが良いです。幸せを唄う前向きな曲だけど、なぜか切なくもなりますよね。
いきものがかり『茜色の約束』
最近のJ-POPの曲の中で、とても良い曲だな~と思った一曲です。切ない曲だけれど、吉岡聖恵さんの明るいクリアな声に元気をもらえます。
Bank Band『to U』
皆が世界の平和をこんな風にして願ってくれれば良いな、と思います。
荒井由実『やさしさに包まれたなら』
情景がふっと浮かんできますし、子ども心に戻れるような気持ちがします。
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