2011年02月21日 (月) 掲載
2007年4月にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー、2008年5月には1stアルバム『Superfly』をリリースし、オリコン2週連続1位となる大ヒットを記録。翌2009年には2ndアルバム『Box Emotions』をリリースし、オリコンアルバムランキングで2作連続の1位となった。また2009年には、ウッドストック・フェスティバルの40周年を記念してニューヨークで行われたイベント、『Heroes of Woodstock』に、ジャニス・ジョプリンがかつて在籍していたバンドBig Brother & The Holding Companyのゲストボーカリストとして、日本人唯一の出演を果たし、ジャニスを髣髴とさせるそのパフォーマンスで、全米のメディアから注目を集める。2011年3月9日(水)には、待望の今年初リリースとなる両A面シングル、『Beep!!(映画「漫才ギャング」主題歌) / Sunshine Sunshine(「MEET THE MUSIC 2011」キャンペーンソング)』が発売となる。J-POPシーンに本格派ロックサウンドで挑戦し続けるSuperfly、越智志帆の圧倒的なボーカル、LIVEパフォーマンス、そしてオリジナリティ溢れる独自の音楽性から、注目を集めるアーティストのひとり。
H2O『想い出がいっぱい』
学生の頃、音楽の授業か何かで歌った記憶がある曲で、すごくいい曲だなーって、大人になった今も忘れられない大好きな曲です。「日付ははるかなメモリー」ここのフレーズがお気に入りです。ノスタルジックな名曲なので、是非聴いてほしいです。
DREAMS COME TRUE『サンキュ』
オシャレなアレンジ、美しいメロディが好きです。なんとも切ない歌詞、公園で花火というシチュエーションもとっても可愛くて、少女マンガがそのまま歌になったような楽曲だと思います。
松任谷由実『春よ来い』
イントロのピアノのフレーズから、いきなり儚げ。桜が散る様子が目に浮かびます。日本を代表する名曲!これは海外の方にも聴いてほしいです。
山下達郎『Sparkle』
一瞬洋楽?とハッとさせられるような心地よいサウンドと、キレのいい演奏がめちゃくちゃカッコイイです。これを聴くとみんな自然と踊りだしてしまう、名曲だと思います。
KUWATA BAND『スキップ・ビート』
好きすぎてカバーしてしまいました。曲もアレンジもめちゃくちゃクールなのに、歌詞の世界観がふざけてて最高です。カッコよくて、楽しめる名曲だと思います!
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