東京、ホワイトデー限定チョコ 5

ジャン=ポール・エヴァン、ピエール・マルコリーニなど、今しか買えないチョコ

東京、ホワイトデー限定チョコ 5選

バレンタインを終えて迎えるホワイトデーシーズン、東京都内の人気チョコレート専門店には今年も魅力的な限定チョコレートが揃っている。チョコレート好きな女性であれば、ホワイトデーに素敵なお返しとしてチョコレートを贈るのも素敵なアイディア。何を贈ろうか悩んでいるという人には、是非このラインナップを参考にして女性の心を射止めてほしい。もちろん、この時期にしか出会えない限定フレイバーやパッケージは、自分用にご褒美として贈るのもオススメ。

ラ・メゾン・デュ・ショコラ『ショコラ・ダムール』


10個入り 3,885円(税込)

春らしいピンクのボックスが素敵なホワイトデー限定のボンボン・ドゥ・ショコラ。柑橘系フルーツピール風味の『アグリュム』、フランボワーズとバラのつぼみが香る『フランボワーズ・エ・フルール』に加え、人気が高いグラン・マルニエ(オレンジリキュール)の香りのダークガナッシュムースが入った『バレンシア』、マルドン産の塩を合わせたヘーゼルナッツ入りプラリネ『クリスタル』等が入り、定番と新作を同時に楽しめる。ギフト用に限らず、ぜひ自分用にも購入したいセット。
※丸の内店、青山店で2013年3月4日から、松屋銀座店で3月6日から販売。

『ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店』の詳しい情報はこちら



ピエール マルコリーニ『Pierre Marcolini×Cruciani C 限定ギフトボックス』


3,675円(税込)

ピエール マルコリーニで人気の赤いハート型のボンボンショコラ『クール フランボワーズ』7粒と、イタリアの人気ニットブランド『Cruciani』のブレスレット『Cruciani C』がセットになった素敵なボックス。赤いハートと幸運のモチーフ、クローバーを組み合わせたオリジナル・ブレスレットは、繊細なデザインでデイリー使いできそうなアイテム。女性が自分買いしたくなるような、お洒落なセットだ。
※2013年3月14日まで、ピエール マルコリーニ直営店(グランスタ<JR東京駅>店、名古屋店、羽田店、カフェマルコリーニ 二子玉川)他で、数量限定販売。

『ピエール マルコリーニ 銀座店』の詳しい情報はこちら



ゴディバ『ムースダムール セレクション』


5粒入り2,100円(税込)

スペイン人アーティスト、ハイメ・アジョンによるパッケージがバレンタインに引き続きキュート。『ハンター・オブ・ラブ』をテーマに、チョコレートでハートを射抜くデザインが表現されている。今年のホワイトデー限定チョコレートは『ムースダムール(愛のムース)』。『ムースダムール ピスタチオ』、『ムースダムール ヘーゼルナッツ』、ウォルナッツムースをホワイトチョコレートで包んだ『ムースダムール ウォルナッツ』、カシューナッツムースをミルクチョコレートで包んだ『ムースダムール カシューナッツ』の5種類を楽しめる。
※ゴディバ全店で2013年3月14日まで販売。

『ゴディバ ショコイスト原宿』の詳しい情報はこちら



ジャン=ポール・エヴァン『ボワットゥ ショコラ 9個入 レーヴル』


9個入3,990円(税込

ヴァレンタインで注目を集めた唇の形の『レーヴル ショコラ』と人気ショコラの詰合せがホワイトデー限定で登場。ピンクの唇はアーモンドのジャンドゥージャのブラックチョコレートコーティング、赤い唇はノワゼットのジャンドゥージャのミルクチョコレートコーティング。他にはオレンジピューレで風味づけした『コスタリカ』、カリブ産カカオを使用した『カライブ』、パリパリ感あるビスキュイとナッツのクリームが特徴の『サフィル』等、名作ショコラがバランスよくセットされており、見逃せない。
※2013年3月14日まで伊勢丹新宿本店、三越銀座店、表参道ヒルズ店他ジャン=ポール・エヴァン各店で販売。

『ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店』の詳しい情報はこちら



ショコラティエ パレ ド オール『ホワイトデーコレクション 6個入』


1785円(税込)

バレンタインシーズン、全国の各百貨店で数多くの新作ショコラを発表した『ショコラティエ パレ ド オール』が、その中でも特に人気の高かったものを厳選したホワイトデー限定のスペシャルボックスを販売する。あのヴーヴ・クリコ・ラ・グランダムを使用した『シャンパン』、フランス・ルロワ社の2000年のヴィンテージを使用した『赤ワイン』などは、ワインの特徴がしっかりと表れた驚きの逸品。他に、ミエル、パレドオールキャレ(ミルク)、フランボワ、マロンなどの繊細な味わいにも注目。 ※2013年3月4日から3月14日まで販売。

『ショコラティエ パレ ド オール』の詳しい情報はこちら



テキスト 市川歩美
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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