215日(金)にするべき5つのこと

日本初の"キツネ"を覗く。—メゾン キツネのショップ、カフェが本日同時オープン

2月15日(金)にするべき5つのこと


1. 日本初の"キツネ"を覗く。

『MAISON KITSUNE』

フランスを拠点にする『キツネ(KITSUNÉ)』のブランド、メゾンキツネ(MAISON KITSUNE)の日本初となる路面店、カフェ『カフェ キツネ(CAFE KITSUNE)』を、本日南青山に同時オープン。

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ブログ記事『メゾン キツネ日本初の路面店をレポート』はこちら



2. 豊洲で絶品のアルザス料理を堪能する。

『Art de Pain アーバンドックららぽーと豊洲店』

フランス・アルザス地方で人気のブーランジェリー『アール・ドゥ・パン』が、ららぽーと豊洲1階に新店舗を本日オープン。併設のカフェスペースでは、アルザス地方の郷土料理と自慢のパンを提供する。

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3. 臨機応変に対応する。

『根本敬 臨機応変展』

2月1日から勝どきのbtfにて蛭子能収と根本敬による2人展『自由自在と臨機応変の勝敗なき勝負』が開催されていたが、2月10日、根本敬の作品が諸事情によりすべて撤去。それらの根本作品が、本日3日間限定で公開される。

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4. 19世紀の挿絵に名作誕生の時代を感じる。

『レ・ミゼラブル 版画展』

『「レ・ミゼラブル」百六景』(文藝春秋)の新装版刊行を記念して、厳選した16葉をパネル展示。現在公開中の映画も相まって話題を呼んだ本展覧会も本日が最終日。

『レ・ミゼラブル 版画展』のレビュー記事はこちら



5. スーパースター達の大乱闘を目撃する。

『WWE ロイヤルランブル2013 パブリックビューイング』

WWE、2013年最初のPPV大会となる「ロイヤルランブル2013」の模様を、TOHOシネマズ 六本木ヒルズの大スクリーンで、高画質・迫力のサラウンドで鑑賞できるパブリックビューイング。チケットは残りわずかなので、インターネットで予め予約することをおすすめする。

『WWE ロイヤルランブル2013 パブリックビューイング』の詳しい情報はこちら


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By タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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