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2005年より京都を中心に活動する劇団『笑の内閣』が最新作『65歳からの風営法』を永田町で一夜限定公演。風営法によるダンス規制が違法か否かを問うコメディタッチの法廷劇が繰り広げられる。4月の京都公演時より、様々な立場から風営法による摘発の現状を鋭く捉えた作品として話題の一作を鑑賞してみては。
日程
2013年6月12日(水)
時間
開場 17時30分、開演 18時00分
料金
前売り 1500円、当日 2,000円
出演
田中浩之(Will Be SHOCK Entrance Gate)、小林まゆみ(KAIKA劇団 会華*開可)、髭だるマン(劇的細胞分裂爆発人間和田謙二)、しゃくなげ謙治郎(劇的細胞分裂爆発人間和田謙二)、伊藤純也(劇団オレと松本)、藤井麻理、由良真介、丸山交通公園(月面クロワッサン)、廣瀬愛子(劇団ソノノチ)
トークゲスト:
福山哲郎(参院議員、ダンス文化推進議連副会長)、斎藤貴弘(弁護士 )ほか
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