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20歳以下は入場不可のオールナイトで開催される、真夜中の見世物小屋。世にも不思議な“大人にトラウマ”を与える、ジャンル分け不可能な肉体表現のパフォーマンスが繰り広げられる。今回は、プロレスリングがステージになり、360度、どの席からも舞台が見やすいパノラマ舞台で展開。
出演者(予定)
総合司会/山田広野……当代一番。さえ渡る見世物活弁士の至極の話芸。
スウィングシフト・サイドショー……ラスベガスから過激な夫婦がやって来る。本邦初・命知らずの本場アメリカンサイドショーを披露。
The NOBEBO…別府で結成。まだピチピチの金粉ショー遂にサーカス登場。
くるくるシルク……驚異。炎、跳、廻、世界を飛び回る男サーカス3人衆。
ぱいまちょ歌劇団…サーカス初登場。ダンス界のニューカマー歓喜の群舞。
龍崎飛鳥…京都よりカリスマ女王降臨。真のドミナの秘儀を目の当たりに。
初代浅草駒太夫…踊子一代御年72才、伝説の昭和ストリッパー最後の登板。
火蛇サラマンドラ……夢かうつつか魔界にいざなう、妖艶なダンサー集団。
ルイス・フライシャー……暗黒のミサ。人肉楽器を奏でる秘密の公開儀式。
浅葱アゲハ…みたま祭り見世物小屋でも舞った、空中廻転美少女A-GEHA。
POP HEADS!……Abe"M"ARIA率いる狂気のユニット。痙攣する路上の花。
劇団ゴキブリコンビナート…泣く子も黙るフリークス歌劇団。汚いは奇麗。
早乙女宏美……異界耽美、地獄の切腹ショウ・大和撫子のハラキリ自決。
首くくり栲象……死をポケットに入れ深夜の庭を徘徊する生きた都市伝説。
ルドルフEb.er……あの壮絶な「嘔吐オーケストラ」がまたやって来る。
湯浅ちひろ+華花師 ……なんと女体を花器に。過激芸術人間生花ショウ。
日程
2013年9月15日(日)
時間
21時30分開場、22時00分開演、29時00分終演(予定)
料金
指定席:前売11,000円、当日12,000円
立見席:前売9,000円、当日10,000円
特別席:前売12,000円(特別席はヴァニラ画廊販売のみ)
※ドリンク500円別、前売は7月25日より発売開始
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