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パレ・シャンブルグでの活動を経て、90年代にはBasic Channelでミニマルダブ、ミニマルテクノの地平を切り開いたモーリッツ・フォン・オズワルド。現代のエレクトロニックミュージックに多大な影響を与えてきた伝説の男が再び来日公演を行う。今回は2015年6月にリリースされたモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオの最新アルバム『Sounding Lines』を引っさげての公演になる。アフロビートの始祖であるトニー・アレンが参加し、リカルド・ヴィラロボスがミキシングを手がけたことでも話題を呼んだ同作は、早くも傑作との呼び声が高い。『HOUSE OF LIQUID』の15周年イベントでもある今回は、GONNO、MOODMAN、AOKI takamasaら超強力な日本勢も参加。研ぎすまされたビートに、腰が砕けるまで踊ってほしい。
日程
2015年9月18日(金)
時間
23時00分〜
料金
3,000円
出演
DJ
Moritz Von Oswald、GONNO、MOODMAN、
Live
AOKI takamasa
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