2010年09月24日 (金) 掲載
2010年、25年の活動を終えるSimply Redのフェアウェルツアー。日本での公演はこの一夜限りだ。名曲『Stars』にはスペシャルゲストとして、Gota Yashikiの出演が決定している。
イベントの詳細はこちら
2008年にリリースされたアルバム『Death Magnetic』のツアーが、やっと日本で実現する。9月25日(土)分は完売。26日(日)もスタンディングは売り切れ、残すは座席のみとなっている。(当日券は14時30分から販売予定)
イベントの詳細はこちら
東京・お台場のシーサイドコート特設会場にて、都市型スタイルの次世代向き野外音楽フェス『neutralnation』が開催される。新作の素晴らしさがどこでも絶賛中のBuffalo Daughter、ライブにCMと活躍の場を広げるtoeをはじめ、クラムボンや、DJ KENTARO、LITE、バッファロー・ド―タ―など、新人からベテランまで多様な国内アーティストを一日で観られるイベント。加えて、ブルックリンからニューアルバムの製作を終えたGang Gang Danceも参加する。昨年は、東京・スタジオコーストと大阪・名村造船所跡地の2カ所で開催され話題を呼んだが、今年は会場を野外へと移し、さらにスケールアップ。日本のイベントとしては、チケット代が低価格なところも魅力だ。週末は、ぜひお台場へ。
イベントの詳細はこちら
イギリス発のメロディック・パンクバンドによるカップリングツアー。サリー州出身のYOU ME AT SIXは、2008年にデビューし、2009年をPARAMOREの前座で終えた注目株。来る12月には2ndをアルバムを携えて、いよいよUKを単独ツアー予定だ。ウェールズ・カーディフ出身のKIDS IN GLASS HOUSESは、TASTE OF CHAOS TOURのオープニングバンドの座を射止めたことからバンド活動を本格化させ、これまでにMANIC STREET PREACHERS、Fall Out Boy、LOSTPROPHETS等のツアーに参加し勢いに乗っている。両バンド共に、パンクに分類するにはきれいすぎるルックスとサウンドが印象的。どちらかというと、美メロ好きのポップ&ロック派におすすめしたい。
イベントの詳細はこちら
6月に開催されたナマオト vol.2を大好評で終え、今回は第3弾となる。1つのバンドをメインに、普段はDJをバックにしていたり、ソロで歌っているアーティストが次々と登場する、クラブミュージック×バンドセッションがコンセプト。
イベントの詳細はこちら
バスク人とガリシア人の血を引くパリ生まれのフランス人、Manu Chaoが8年ぶりに来日。社会問題や政治的メッセージを多く含んだ歌詞から、特に言葉が通じるラテンアメリカでは10万人を集めるほど人気を誇る人物だ。本当のレベルミュージックを体感しよう。
イベントの詳細はこちら
公演中止
イベントの詳細はこちら
2010年3月に再結成したSuedeのボーカリスト、Brett Anderson。ソロでは、ブリットロックのど真ん中であったバンドとは正反対のアコースティックサウンドで、彼の持ち味である艶やかなボーカルを披露してきた。端正なルックスのせいか、本国以上に熱狂的なファンが存在すると言われる日本での一夜限りの公演は、盛り上がること間違いなしだ。
イベントの詳細はこちら
DELOREANは、2009年夏にリリースした“Ayrton Senna”でブレイクし、新作『Subiza』でメディアと欧米のインディロックファンから熱烈な支持を獲得したスペインのロックバンドだ。トロピカルさと浮遊感が増した爽やかなダンスミュージックは、チェックしておきたい1本である。
イベントの詳細はこちら
3年ぶりとなる新アルバム『Barking』を伴うツアーにライブハウスを選んだUnderworld。Zepp Tokyoの2daysは即完売。ageHaの追加公演は日曜夜のオールナイトだが、翌日は体育の日。安心して、思う存分踊れるはずだ。
※10月7日(木)、8日(金)のZepp Tokyoは売り切れ
イベントの詳細はこちら
Copyright © 2014 Time Out Tokyo
コメント