野崎良太が伝えたい5

世界に伝えたい日本の名曲100

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野崎良太が伝えたい5曲

野崎良太

DJ。特定のメンバーを持たない自由なミュージックプロジェクト『Jazztronik』を率いる。サウンドプロデューサー、リミキサー、ミュージシャン、DJなど、さまざまな顔を持つ。

坂本龍一『ちんさぐの花』
1989年にリリースされた坂本龍一の8枚目のアルバムに収録された、沖縄民謡のカバー。

葉加瀬太郎『エトピリカ』
葉加瀬太郎の代表曲のひとつ。『情熱大陸』のエンディングテーマとして、数々の名場面を彩ってきた旋律である。
Etupirka - Sweet Melodies - Taro Plays Hakase

坂本九『明日があるさ』
坂本九による楽曲で、1963年にリリース。大ヒットし、さまざまなミュージシャンによってカバーされている。
Ashita Ga Arusa - Best 9!

SOIL & ""PIMP"" SESSIONS『WALTZ FOR GODDESS』
6人組ジャズバンドだが、既存のジャズとは違った面白みがある。
WALTZ FOR GODDESS - PIMP MASTER

Jazztronik『SAMURAI』
ハウスダンス界では誰もが知る、ピアノの調べ美しい曲。
Samurai - Nana Iro


※掲載されている情報は公開当時のものです。

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