「首像」- 自問するメディアとしての「彫刻」 2nd exhibition AGAIN-ST

2013年3月11日(月)~19日(火) 日本大学藝術学部 江古田校舎 アートギャラリー 、A&Dギャラリー、ChikaEcoda
終了しました。

タイムアウト メモ

彫刻のあり方に関心があり、教育現場に携わっている彫刻家、学芸員によって結成されたグループ『AGAIN-ST』による企画展。第2回となる同展では、彫刻家にとって身近である“首像”というモチーフに取り組み、首像が果たして現代にどの様な意味を発することができるのか、もしくはどの様な意味も発することができないのか、という問いに挑む。参加するのは『AGAIN-ST』メンバーである冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴、石崎尚とゲストの仙谷朋子、中野浩二、土方浦歌。それぞれの視点で表現される“首像”の他、日本大学が所蔵し、おそらく日本では同大学でしか見ることができないというフランスの孤高の彫刻家、マルセル・ジモンの頭像が同空間に展示されるのも注目だ。

詳細

日程

2013年3月11日(月)~19日(火)

時間

10時00分〜18時00分

電話

03-5995-8509

場所

日本大学藝術学部 江古田校舎 アートギャラリー 、A&Dギャラリー、ChikaEcoda

住所

東京都練馬区旭丘2-42-1

アクセス

西武池袋線『江古田』駅(北口)徒歩1分

地図

※掲載されている情報は公開当時のものです。

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