東京、ジェラート10

渋谷、阿佐ヶ谷、麻布十番などで味わう、こだわりのイタリアンジェラート

Read this in English
東京、ジェラート10選

連日の猛暑、先日紹介したかき氷特集に大きな反響を得たが、東京にはほかにも、夏に楽しむさまざまな氷菓が存在する。そのひとつが、イタリア発祥のジェラートだ。「アイスクリーム」と称される物に対し、空気含有量が35%未満と少なく、濃密でクリーミな舌触りが特徴的。果物など、素材そのものの甘みを活かしたジェラートは乳脂肪分が少ないのでカロリーも控えめで、意外にも、数種類を盛った大カップを平らげるのも容易だ。ここでは、本場イタリアで人気の直営店や、素材にこだわった繊細な甘みが広がる一口まで、東京都内で味わえるイタリアンジェラートを紹介する。


東中野 ドーカン

東中野の線路沿いにあるドーカンは、町の洋菓子店といった素朴な店構え。価格もダブルで300円とリーズナブル。ジェラートはどれも軽い食感でさっぱりした味わい。名物の『桜塩ミルク』は、桜のほのかな香りに、しっかりときいた塩気がインパクトのある一品。抹茶など和のメニューを合わせるのがおすすめだ。写真:『桜塩ミルク』と『抹茶』のダブルコーン(300円)
『ドーカン』の詳しい情報はこちら

阿佐ヶ谷 シンチェリータ

阿佐ヶ谷の商店街にあるジェラテリア。ピューレ等を使用せず、生の素材にこだわっている為、通年で食べられるメニューはごくわずか。フルーツのジェラートは、旬の果実をそのまま食べているようなフレッシュな感覚が味わえる。ハチミツの優しい甘みに、ローストした胡桃の食感がアクセントを添える看板メニュー『メルノワ』とともに楽しみたい。写真:『メルノワ』と『ネクタリン』のデュオサイズ(460円)
『シンチェリータ』の詳しい情報はこちら

【閉店】新宿 GROM

ジェラートには合成着色料や添加物を使用せず、厳選されたイタリアの農家から取り寄せたフルーツを使用、高品質なジェラートとして人気を呼んでいる。特に暑い日には、シチリア発祥の氷菓『グラニータ』がおすすめ。爽やかな甘みと共にシャーベットよりも粗く削られた氷が、ザクザクとした食感を楽しませてくれる。写真:『スーパービターチョコレート』と『グロム』のメディアサイズ(590円)
『GROM』の詳しい情報はこちら

新宿 プレミアムマリオジェラテリア 新宿伊勢丹店

関東に5店舗を展開するマリオジェラテリアが「プレミアム」の名を冠した店舗。タヒチ産バニラビーンズと卵をたっぷりと使用した『タヒチバニラ』や、仏ヴァローナ社のチョコレートを使用した『グアナラチョコレート』など、プレミアムの名にふさわしい贅沢な味わい。伊勢丹新宿店の地下にあり、気軽に利用出来るのも嬉しい。写真:『タヒチバニラ』と『グアナラチョコレート』のSサイズ(300円)
『プレミアムマリオジェラテリア 新宿伊勢丹店』の詳しい情報はこちら

渋谷 CremAmore 西武渋谷店

新鮮な生クリーム、牛乳、フルーツを使った、イタリアの手作りジェラートを提供し、フレッシュでナチュラルな味を楽しめる。天然素材を使用しているため、低脂肪で味わい深いのが特長だ。常時20種類から24種類が用意されていて、イタリアでは欠かせない調味料、バルサミコ酢を使ったフレーバーなどもある。写真:『いちご』と『もも』のメディオサイズ(450円)
『CremAmore 西武渋谷店』の詳しい情報はこちら

渋谷 PARIYA 渋谷東急東横店

常時20種類以上のジェラートを販売し、夏は桃、秋には栗など、旬の素材を使ったフレーバーが登場する。チョコチップ、くるみ、スポンジケーキを練り込んだ『ズコット』は、アイスケーキのような食感が楽しめる人気フレーバー。写真:『ズコット』のシングルサイズ(380円)
『PARIYA 渋谷東急東横店』の詳しい情報はこちら

祐天寺 アクオリーナ

祐天寺駅前にあるジェラテリア。『オリーブオイル』は通常ジェラートに加える乳脂肪の代わりにオリーブオイルを使用したユニークな一品。注文すると最後にオイルをかけてくれる。フレッシュなオリーブオイルの香りが口に広がりさっぱりとした後味。レモンの酸味とバジルの相性が絶妙な『リモーネ バジリコ』を合わせ、”ジェノベーゼ風”に楽しもう。写真:『オリーブオイル』と『リモーネ バジリコ』の2種盛り(540円)
『アクオリーナ』の詳しい情報はこちら

広尾 ジェラテリア ラ・ナポリ 広尾店

イタリア、ナポリの長い歴史の中で培われた製法による丁寧に作られるジェラートが味わえる。バニラや抹茶など人気の定番メニューと、夏は巨峰、秋はマロンなど季節限定で登場するメニューがあり、四季を通じて楽しむことができる。3種類の味がカップの底までたっぷり入って480円と価格も良心的。写真:『バニラ』と『ミルクイチゴ』と『ミントチョコ』の3種盛り(400円)
『ジェラテリア ラ・ナポリ 広尾店』の詳しい情報はこちら

麻布十番 ジェラテリアマルゲラ

2013年7月に麻布十番にオープンしたショップ。イタリア・ミラノに構える本店には1日3,000人もの客が訪れるという、本場お墨付きの人気店だ。日本限定フレーバーを含む36種類を用意。タイムアウト東京のおすすめは、キャラメルコーティングしたアーモンドを練り込んだ『クロカンテ』。写真:『クロカンテ』と『ラズベリー』のグランデサイズ(580円)
『ジェラテリアマルゲラ』の詳しい情報はこちら

神楽坂 テオブロマ

ショコラティエ土屋公二によるジェラートをメインに据えた洋菓子店。こだわりのカカオを使用した『ショコラ』の他、濃厚な味わいのミルクのジェラート『レ』など、きめ細かく滑らかな舌触りのジェラートが楽しめる。テイクアウトの他、併設のカフェで食べるなら、フルーツ等、トッピングをその場でミックスして仕上げる『Gelato Spiral〈Guruguru〉』もおすすめだ。写真:『レ』と『フランボワーズ』の2種(735円 ※テイクアウト630円)
『テオブロマ』の詳しい情報はこちら


By タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

タグ:

この記事へのつぶやき

コメント

Copyright © 2014 Time Out Tokyo