東京ホタル ひかりのシンフォニー
2013年05月23日 (木) 掲載
アラウンドタウン
会場:中野セントラルパーク
「大人も子供も同じ目線で楽しめる」をテーマに、豊洲の巨大アウトドアパーク『WILD MAGIC』で開催された野外イベント『太陽と星空のサーカス』が、再び開催される。今回の会場は中野セントラルパーク、会期は5月24日(金)、25日(土)、26日(日)の3日間、そして入場料は無料となった。
アート&カルチャー
会場:ラフォーレミュージアム原宿
2010年から毎年10月に開催しているデザインとアートとプロダクトの合同展示会。2013年より5月と10月の年2回開催が決定。初の5月開催となる今回は、クリスマスをテーマに、世界中の人々を魅了する海外ブランドから、ハンドメイド作品、日本の伝統文化を継承したアイテムなど、クリスマスギフトにぴったりな出展者が集結する。
アラウンドタウン
会場:東京カルチャーカルチャー
伊勢うどんを知り、味わえるイベント。伊勢うどんブームの立役者である伊勢うどん友の会会長・石原壮一郎と伊勢市観光協会の協力による初のイベント。参加者全員で伊勢うどんを食べながら、伊勢うどんトークやお伊勢参りなど伊勢の観光スポットの紹介を聞き、“お伊勢”気分を存分に味わってほしい。
映画
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
過去の名画をデジタル素材にリマスターし、映画館での再上映をおこなう“バック・トゥ・ザ・シアター”企画。3回目の開催となる今回は、多くのファンからのラブコールのあった、スティーヴン・スピルバーグの人気SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』を上映する。
アラウンドタウン
会場:マリクレール通り、ほか
自由が丘、マリクレール通りを中心に開催される恒例イベント。マリクレール通りには70台のワゴンが並び、3日間だけの特別プライスで商品を提供。フードコートでは、特別メニューをはじめ、フランス産を中心にたくさんのワインを取り揃える。そしてイベントステージでは、シャンソンライブなどが行われる。
映画
会場:シネマート六本木
アジアのクィア映画、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどのセクシュアル・マイノリティに関する映画だけを上映する『アジアンクィア映画祭』(AQFF)。2年に1度開催され、短編作品から長編作品まで、ここでしか観られない様々なクィア映画を上映する。
アート&カルチャー
会場:TOKYO CULTUART by BEAMS
ウルトラテクノロジスト集団『チームラボ』が制作を担当した、地中に約30キロのトンネルを通す巨大実験装置『ILC』(国際リニアコライダー)のプロモーション動画『脊振ILCハイスクール』をベースにした、映像インスタレーションによるエキシビションが開催される。
博物館/娯楽施設
会場:ホテル椿山荘 東京
都内では数少ないホタルの名所のひとつ、ホテル椿山荘東京の庭園。期間中の前半(5月中旬~6月中旬)はゲンジボタルを観賞できる。体が大きいゲンジボタルはほたる沢付近に生息している。庭園の五丈滝の裏側には、ほたるが好む水辺の環境を活かし、室内環境のトンネル状ビオトープ(生物空間)を設置。
アート&カルチャー
会場:代官山 蔦屋書店(2号館 1階 ブックフロア)
NYのアートブックショップ『Dashwood Books』が発行するアーティストブックシリーズから、日本人として初の出版となった、写真家・題府基之の作品集『Project Family』。この作品集の発売を記念して、蔦屋書店2号館 1階 ブックフロアにて写真展が開催される。
アート&カルチャー
会場:上野の森美術館
日本美術協会創立125周年を記念し、有栖川宮家、高松宮家にゆかりの美術工芸品を中心に、両宮家の歴史や宮廷の雅(みやび)の一端を紹介する展覧会。展示は、1995年に開催された『有栖川宮・高松宮ゆかりの名品展』で評判を呼んだ品々に加え、近年、上野の森美術館に預けられた有栖川宮家伝来のディナーセットなどで構成する。
博物館/娯楽施設
会場:夢の島熱帯植物館(情報ギャラリー、イベントホール)
自然の力で私たち暮らしを豊かにするハーブ、その魅力を紹介する『素敵な暮らし ハーブ展』。ハーブの基礎知識や、暮らしに役立つハーブなどを、解説パネル・標本展示で紹介。気軽にハーブを暮らしに生かす方法を知ることができる。また関連イベントとして、自家製ハーブソルトを作るワークショップも開催する。
ショッピング&スタイル
会場:PASS THE BATON OMOTESANDO
既にあるものをさまざまな形に変えるリメイクアイテムを展開する『YEAH RIGHT!!』(イエー ライト)。コレクションラインのみの展開だったteeシャツをリメイクで再現したものや、得意とする柔らかい素材、色合いとused teeをミックスさせたteeシャツ、プリントロゴを生地に置き換えたteeシャツなど、リメイクteeへの新たなアプローチを披露する。
Copyright © 2014 Time Out Tokyo
コメント