週末しかできない25のこと

CHANCE CHANCE TOKYO EXHIBITION

ショップ
2015年6月19日（金）～23日（火）
会場：ROCKET
韓国でモデルとして活躍するKim Chanが手がけるブランド『CHANCE CHANCE』が、日本で初のエキシビション＆ポップアップショップイベントを開催。会場は、原宿で国内外のユースカルチャーを発信してきたROCKET。同ブランドは、2013年の立ち上げから『DAZED&CONFUZED』や『NYLON』をはじめとしたファッション誌にスタイリングで起用されるほか、韓国のファッション関係者やモデルなどが着用しており、若者を中心に性別関係なく人気を得ている。本展では、2階にて新作の2015年SSコレクションの展示会を開催し、1階にてポップアップショップを展開予定。
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第11回 ホタル観賞会 ホタルの夕べ 2015

博物館／娯楽施設
2015年6月19日（金）～23日（火）
会場：渋谷区ふれあい植物センタ―
渋谷区内最大規模のホタル観賞会。ゲンジボタルとヘイケボタルの2種類のホタルを観賞することができる。ヘイケボタルは、温室内での人工的な暗闇の中での観賞となるため、早くも17時30分から本格的に光っている様子を観ることができる。日没後に観たいのはゲンジボタル。グリーンガーデンに放たれ、高く舞い上る様を見たりと自然に近い状態で観察できる。日本一小さな植物園ならではの光輝く幻想的な世界を堪能してほしい。
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Ren Hang NEW LOVE

アート
2015年6月19日（金）～7月25日（土）
会場：matchbaco
中国ではタブーとされる「性」をテーマとした作品を撮り続ける写真家レン・ハン（Ren Hang）による日本初となる個展が新宿のギャラリーmatchbacoにて開催。1987年中国、吉林省長春市生まれのレン・ハンはパリ、ニューヨーク、ウィーン、アントワープなどで数々の展覧会を開催する若手現代写真家だ。都市の夜景の中や、自然の中にヌードを配した作品などを中心にニューヨークで撮影された新作を発表する本展は、レン・ハンの映し出す「性はごく自然であり美しいもの」であるという「人間存在の根本的事実」を鑑賞する者の視野の中にもたらすことになるだろう。
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よなよなBEER GARDEN in ARK HILLS（2015）

バー
レストラン／カフェ
2015年6月19日（金）～9月6日（日）
会場：アークヒルズ
『よなよなエール』で知られるクラフトビールメーカー、ヤッホーブルーイングが、昨年に引き続き夏季限定ビアガーデンをオープン。同社を代表する『よなよなエール』、『水曜日のネコ』、『東京ブラック』のほか、本ビアガーデンのために特別醸造した『ガーデンセゾン』を含めた個性派ビールをドラフトで提供する。ビールの価格はすべて700円。フードメニューは、ローストチキンやBBQスタイルのグリル料理などだ。ビール好きならば、ぜひ足を運んでおきたい。
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動きのカガク展

アート＆カルチャー
2015年6月19日（金）～9月27日（日）
会場：21_21 DESIGN SIGHT
表現に「動き」をもたらしたモーションデザインの展覧会。展覧会ディレクターには、企業CMや大河ドラマのオープニング映像などで国内外から注目を集める菱川勢一を迎える。世界的に知られるメディアアーティストのジモウンやニルズ・フェルカーの日本初公開作品をはじめ、ユークリッド（佐藤雅彦＋桐山孝司）による脳と体を結びつける新感覚の体験型作品などが発表される。「動き」がもたらす表現力に触れ、観察し、その構造を理解し体験することで、ものづくりの楽しさを感じ、科学技術の発展とデザインの関係を改めて考える展覧会となる。
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開催中

Old is New

ショップ
アート＆カルチャー
2015年6月18日（木）～7月20日（月）
会場：PASS THE BATON OMOTESANDO
表参道のPASS THE BATON内ギャラリーで開催される、LETTERS 8によるエキシビション。LETTERS 8とは、文字にまつわる様々なプロダクトやインテリアを取り扱う、駒場のショップだ。看板として使われ一度その役目を終えた「看板文字＝ヴィンテージサインレター」を、世界各国から集め販売している。本展では、「古いものから新しい形を創造する」をテーマに様々なヴィンテージサインレターや、そこから得たインスピレーションを形にした、バッグやキーホルダーなどの雑貨たちが、ギャラリーいっぱいに並ぶ。
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第8回 したまちコメディ映画祭 in 台東

映画
アラウンドタウン
2015年9月18日（金）～22日（火）
いとうせいこう総合プロデュースの映画祭が今年も開催される。同映画祭は、上野と浅草を舞台に、国内外から選び抜かれたコメディ映画の新作、旧作、名作、珍作などの上映が行われるほか、多彩なゲストが来場してイベントを盛り上げる。また、恒例プログラムである短編コンペティション『したまちコメディ大賞』への応募は6月11日（木）までとなっている。
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ラストミニッツ

MoNoMaNiA STORE

アート
2015年6月19日（金）まで
会場：ANAGRA
若いクリエイターの活躍の場として機能しているギャラリースペースANAGRAに期間限定のセレクトショップがオープン。ものづくりへの愛と執着に溢れるプロダクトの製作者たちがその場で販売を行う。出展者は、京都の比叡山に窯を構えるセラミックアーティストDAISAK、木の皮、落ち葉、松ぼっくりなど自然に落ちている宝物に磨きをかけて木工プロダクトを作りだす矢ヶ部大作、、鳥取の看板屋geeekmanなど個性豊かな面々だ。
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帰ってきた！お化け屋敷 恐怖の呪怨部屋

映画
2015年6月19日（金）まで
会場：新宿バルト9
新宿バルト9に映画『呪怨』シリーズの最終章『呪怨 －ザ・ファイナル－』の公開を記念して、お化け屋敷が期間限定で登場。大ヒットを記録した前作『呪怨 －終わりの始まり－』公開時にも行われ大好評だった企画で、多くの要望に応え、パワーアップして戻ってきた。今回のお化け屋敷は「公式サイトが無駄に怖すぎる」とネット上で物議をかもしている、大阪を拠点に活動をする株式会社闇がプロデュースした。不気味な小部屋で起こる仕掛けに思わず叫んでしまうだろう。
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