高円寺でしかできない50のこと

高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪で探索と発見を楽しむ

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高円寺でしかできない50のこと

高円寺でしかできない50のこと
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26. 卵の天ぷらに驚く。

おすすめは、なんといっても『玉子ランチ』。はじめに出される卵の天ぷらが乗ったご飯は、薄付きの衣の食感と、箸を入れると一気に流れ出す黄身が相まって、たまらない味わい。思わず一気に掻き込んでしまいそうだが、その後も海老、きす、かき揚げ、野菜など、揚げたての天ぷらが次々と提供されるので我慢しよう。
天すけ


27. 凛と暮らす。

昭和初期に建てられた古民家を改装した空間には、季節の野花が生けられ、心地よい空気が漂う。新鮮な旬の食材を使った料理を楽しめるほか、併設されたショップでは素材や製法にこだわった服や雑貨を扱う。本社は島根県石見銀山にあり、「心地のよい暮らしとは何か」を日々の実践を通して発信している。
Re:gendo


28. 蜂蜜は量り売りで買う。

南仏風の店舗に、世界各地から仕入れた60種類以上の蜂蜜が並び、一部の蜂蜜は量り売りでも買えるのが嬉しい。蜂蜜を使った特製ドリンクや菓子が楽しめる、小さなイートインカウンターもある。ここでしか買えない限定スイーツ『荻窪ロール』は、蜂蜜のコクと優しい甘さが絶品で、手土産にもぴったりだ。
ラベイユ 荻窪本店


29. 絵本の世界でお茶する。

絵本から飛び出してきたようなこの店の魅力は、なんといってもユニークな内装だろう。森の動物達が描かれた壁画を眺め、ロフト席へのはしごを登れば、童心に返らずにはいられない。可愛いスイーツやドリンクが揃い、東京の街中にいながら童話の住人気分を味わえる。
HATTIFNATT 高円寺のおうち

30. カジュアルにアメリカ料理を楽しむ。

ハンバーガーやピザ、パスタなど、カジュアルな自家製アメリカ料理が味わえる。スペアリブやバッファローチキン、骨つきラム肉の煮込みなど、肉好きを満足させるメニューのほか、タコスやケサディアといったメキシカンメニューもあり、ビールを飲みながらのディナーにも最適だ。
EL Pato

31. ローカルたちと飲み歩く。

JR中央線の高架に添うように延びる、阿佐ヶ谷屈指の飲み屋街。居酒屋、小さな飲食店、カフェ、食通向けの名店が立ち並び、映画俳優、漫画家、ミュージシャンなど様々なクリエイターが集まる。
スターロード商店街

32. パクチー三昧の夜を過ごす。

エスニックな空気漂う路地裏にあるタイ料理店。東南アジアの食堂を思わせる小さな店舗が道を挟んで2つ。値段はどれも手頃で、料理の辛さは控えめ。多くのメニューにパクチーが使われ、パクチーを使ったカクテルまである。パクチーが苦手な人は、パクチー抜きも頼めるので安心を。
ハンサム食堂

33. 西荻の美意識に触れる。

善福寺川のほとりにある器と古道具の店。店主の美意識が行き渡った空間に、古伊万里などの古器や現代作家の器、店主の作品が分け隔てなく並ぶ。器、木工、金工など工芸の展示会を毎月開催しており、才能ある若手作家に光を当てる登竜門のような場でもある。
魯山

34. 高円寺のアングラを楽しむ。

素朴な子供時代の感覚がサイケに変貌したような内装のミュージックバー。フォーク界のアンダーグラウンドな伝説、三上寛はここで数ヶ月に一度ライブを行う。ほかでは体験できない贅沢な時間を味わってみてはいかがだろう。
無力無善寺

35. 公園で月を見上げる。

カラフルな遊具が並び、いつもたくさんの子どもが遊んでいる小さな公園。目を引く滑り台に水銀灯、かすかに聞こえる環七の車の音、北側に建つマンション。村上春樹の小説『1Q84』に登場する公園は、この公園をモデルにしているという噂がある。月の明るい夜には、インスピレーションを求めて、空を見上げてみてはいかがだろう。
高円寺中央公園

36. 珈琲はショパンで味わう。

ウィーンの音楽ホールを模した店内。店主手作りのスピーカーを通して、バッハやモーツァルトなどの名曲が流れる。こだわり抜かれた空間でクラシック音楽に触れ、至福のひとときを過ごしてみてはいかがだろう。
ヴィオロン

37. 最高のカツ丼をかき込む。

さくっと揚げたポークカツレツに、甘い出汁、玉ねぎ、卵を合わせ、白飯に乗せるこのカツ丼は、3代に渡り受け継がれてきたレシピをもとに作られる伝統の味。辛辣なことで知られる料理評論家、山本益博をもうならせたというカツ丼を、ぜひ味わっていただきたい。
坂本屋

38. カフェで健康になる。

農家直送の季節野菜を使った、ジャンルにとらわれないオリジナル料理と、店主が実際に農園まで足を運び、自らの目で選んできたミャンマーコーヒーが味わえるカフェ。ナチュラルフードの宝庫でこだわりの料理を味わってみてはいかがだろう。
ぽれやぁれ

39. 昭和の幻の名作に出会う。

宇宙船のような、小さな映画館。日本のインディーズ映画から他の映画館では決して公開されないような異色作まで、あらゆる作品を上映。生い茂る緑は空中庭園を思わせる。
ラピュタ阿佐ヶ谷

40. 高円寺の舞台文化に触れる。

舞台芸術の創造と発信、地域に根ざした文化活動の拠点として創設された。演劇やダンスなどの舞台芸術作品の上演、ワークショップやレクチャーなどの教育普及活動を中心に、芸術文化活動や交流を支援している。テントのような外観の建物は建築家、伊東豊雄の設計。
座・高円寺

41. 東京で沖縄の夜を過ごす。

東京における、沖縄料理店のパイオニア的存在。石垣島出身のオーナーがこだわるのは、地元の人が食べている味を再現し、それをリーズナブルな価格で提供すること。食材も沖縄のものを使う。沖縄ブランドのビール、オリオンビールや泡盛も種類豊富。スタッフの明るい接客に心がなごむ。沖縄三線ライブを毎月開催。
抱瓶

42. 知らない絵本に出会う。

絶版や品切れの日本の絵本のほか、ロシアやチェコをはじめとした海外のタイトルが揃う。特に子どものいるファミリー層からの支持が高いが、世界の名画家のイラストを楽しめることから、年齢を問わず、足しげく通うリピーターが多い。感性に満ちた色彩の世界にどっぷり浸りたい。
えほんやるすばんばんするかいしゃ

43. バーで童心に返る。

巨大サーキットが店の大半を占拠し、種類豊富に揃えられたマシンや改造パーツ、各種アルコールが並ぶ。仕事帰りのサラリーマンを中心とした常連客が集う、大人の秘密基地だ。独特の緊張感が漂う店内には、マシンがコースを駆ける乾いた音が響き、黙々とセッティングに向かう客たちの背中は真剣そのもの。
Hideaway Garage

44. 猫に心を奪われる。

まさに猫マニアのための店。猫の額のような店内には、猫をモチーフにした楽しい手作り雑貨が並び、シュールなアート作品もある。帰りには看板猫がレジから見送ってくれることも。
猫の額

45. 悪運にさよならする。

悪運を取り除く特別な祈祷を受けることができる、東京都内最大の伊勢神宮勧請の神社。境内はシイ、カシ、クス、ケヤキ、イチョウなどの巨木も多く、約3000坪のうっそうとした森をなしている。骨董市、植木市、能や伝統芸能の奉納、区主催のジャズフェスティバルの会場などに利用され、神前結婚式もよく行われている。
阿佐ヶ谷神明宮

46. 最高のクラフトビールはチキンと味わう。

厳選されたクラフトビールとジャークチキンが味わえる店。チキンは15種類のスパイスやフルーツから作られた自家製ソースに24時間浸けられたあと、炭火でゆっくりと焼かれるこだわりの一品。ほかにも『究極のえだまめ』や『特製チリビーンズ』など、ビールと一緒に食べるためだけに研究された料理が揃う。
CRAFT BEER STAND TURQUOISE

47. 焼き鳥にハノイの風を感じる。

ハノイの有名焼鳥店の東京支店。炭火で香ばしく焼き上げた焼き鳥は、門外不出の本家のレシピを忠実に守ったもので、普通のベトナム料理店では目にかかれない代物。スパイスにつけ込んだハツや砂肝、骨付きモモ肉、ガツなどの焼き鳥メニューのほか、イカやエビ、ハマグリなどの海鮮系も楽しめる。
ビンミン 東京支店


48. 日々の喧噪は喫茶で忘れる。

扉を開けるとまず目に入る、古い掛け時計や陶芸品などのアンティークは、ファンタジーの世界に迷い込んでしまったかのような錯覚を起こさせる。人気のブレンドコーヒーは450円とリーズナブル。トーストやパウンドケーキなど、フードのメニューも豊富。
物豆奇


49. スパイスの妙味にハマる。

夫婦が切り盛りする、小さな欧風カレー店。店内には喫茶店のような懐かしい雰囲気が漂う。看板メニューは、スパイスが織りなす複雑な味の『和牛ビーフジャワカレー』。多くの人がこれに季節の野菜をトッピングする。36種類ものスパイスを使用した、シチューのようなコクを持つカレーは、ついリピートしたくなる味だ。
トマト


50. ふくろうとお茶する。

ふくろうの可愛らしい仕草や表情を身近に見ながら、オーナーが厳選したコーヒーや紅茶をゆっくり味わえるカフェ。ふくろうに触るのは禁止だが、きちんとルールを守って、ふくろうとの特別な時間を過ごしてみてはいかがだろう。
Cafe Baron

高円寺でしかできない50のこと
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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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