文学に描かれた世田谷―下北沢・三軒茶屋界隈

2012年4月21日(土)~9月23日(日) 世田谷文学館
終了しました。

タイムアウト メモ

世田谷を舞台に活躍した作家とその作品を紹介するコレクション展。下北沢とその周辺地域には、坂口安吾、宇野千代、萩原朔太郎、萩原葉子、中村汀女、森茉莉、大藪春彦ら多くの作家が居を構え、創作活動に励んだ。三軒茶屋には、山田風太郎、佐藤愛子、林芙美子、芹沢光治良、三好達治らがいた。今年度前期のコレクション展では、この下北沢・三軒茶屋界隈に着目し、ゆかりの作家とその作品を、図書・自筆資料・書簡・愛用品などの収蔵資料によって紹介する。

詳細

日程

2012年9月23日(日)まで

時間

10時00分~18時00分

休み

月曜休館(月曜が祝日の場合は開館、翌日休館)

料金

一般 200円、高校・大学生 150円、小・中学生 100円、65歳以上 100円、障害者 100円、中学生以下 無料

場所

世田谷文学館

住所

東京都世田谷区南烏山1-10-10

アクセス

京王線『芦花公園』駅(南口)徒歩5分

地図

※掲載されている情報は公開当時のものです。

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