週末するべき25のこと

2013年9月16日(月・祝)

週末するべき25のこと

DJぷりぷり絵画展2013


ビアフェス 横浜 2013

バー
アラウンドタウン
会場:横浜港大さん橋国際客船ターミナル
日本最大のクラフトビール・フェスティバル、ビアフェス。1年にわたり様々な地域でイベントを開催しているが、横浜港大さん橋ホールでの開催は、9月14日(土)~16日(月・祝)に決定した。ビアフェスは、1杯いくらというスタイルでビールを販売するのではなく、入場料だけで1回50ccずつ、何度でも試飲することができる。そのため、味も香りも異なる100種類以上もの国内外の地ビールを、1日で少しずつ飲み比べることができる。毎年、先着順で、年号入りの記念試飲グラスをプレゼントしており、予定数を超えると年号なしの記念試飲グラスとなる。各回とも人数限定。満席の場合、当日割引券を持っていない限り、当日券の販売は販売されない。
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東京ホビーショー2013

アラウンドタウン
会場:東京ビッグサイト
日本ラジコン模型工業会が、東京ビッグサイトにて『東京ホビーショー2013』を開催する。今回は、RC(ラジオコントロールモデル)、プラスチックモデル、ミニ四駆、エアーガン、ミニカーなどの男の子・男性向けの新商品・出展に加え、スイーツデコレーションコーナーを設け、女の子・女性もより楽しめる内容となっている。また、出展メーカーによるデモ走行、デモ飛行やオリジナルのゴム動力飛行機「スカイキッズ号」の製作から飛行指導など、イベントも盛りだくさん。家族で訪れてみてはいかがだろうか。
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2013 ワールドワインフェスティバル 東京WINEリゾート in Tokyo Midtown

アラウンドタウン
会場:東京ミッドタウン
東京ミッドタウン恒例の秋のワインフェスティバル。秋の新入荷ワインほか、世界各国の銘醸ワイン約100種類を無料試飲することができる。また、「リゾートで楽しむワイン x スペシャルドリンク」をテーマにした特別セミナーを毎日開催。そのほか、先着200名にはソムリエナイフがプレゼントされるなど、ワイン好きに嬉しい来場者特典も用意されている。
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DJぷりぷり絵画展2013

アート
会場:浅草橋天才算数塾
浅草橋天才算数塾主宰DJぷりぷりの活動の一部であるイラストに着目した展覧会が開催される。中学校の美術の授業で影を描けず絵を描くことに挫折したが、BT gallery(美術出版社)での初個展『スーパーくいしんぼう展』より急に描くことを再開した。本来はプロデュース・キュレーションを中心に活動するDJぷりぷりだが、チェルフィッチュ『女優の魂』チラシ、科学未来館フリーペーパー『サイエンスケッチ』、その他広告媒体を中心にイラストでの活動の幅も広げている。今回、100点以上の新作に旧作も加えて展示。シルクスクリーン作品や自主制作のイラスト作品集の販売も行う。
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開催中


三好耕三『1972〜』

アート
会場:Gallery 916
写真家・三好耕三が1972年から1983年にアメリカ滞在中に撮影したシリーズ 、『See Saw』や『Conservatory 温室』など現在に至る写真群より、『Gallery 916』のキュレーターである写真家、上田義彦が選んだ60点余りを公開。飄々とした表情で佇むモノ達を撮影した作品は、その気配や息遣いまでもが聞こえてくるようだ。精緻なプリントが魅せる、静かなるモノクロームの世界。三好耕三の原点に迫るこれらの作品群を見ることが出来る貴重な展覧会となっている。
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レオナール・フジタ 展

アート&カルチャー
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
独自の手法“乳白色の肌”で知られる画家レオナール・フジタ(藤田嗣治)の展覧会。エコール・ド・パリ時代に制作した裸婦や自画像、猫を主題とした作品のほか、戦後の子どもたちを描いた、タイル状の『小さな職人たち』シリーズなど、ポーラ美術館所蔵作品を中心に紹介。写真家土門拳がとらえたフジタの写真を含む、約200点を展示する。

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ルーヴル美術館展

アート&カルチャー
会場:東京都美術館 企画展示室
ルーヴル美術館の全8美術部門より“地中海”をテーマにした作品を紹介する展覧会。西洋と東洋を結ぶ地中海世界の4,000年におよぶ歴史的・空間的な広がりを、日本初公開となる清楚な容貌と自然なたたずまいが美しい古代彫刻の傑作『アルテミス、通称 ギャビーのディアナ』、ロココ美術の華麗な作品やフランスの画家シャセリオーによるオリエンタリズムあふれる絵画など、ルーヴルが誇る200点を超える収蔵品で地中海の魅力を展観する。

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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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