坂茂建築の考え方と作り方

2013年3月2日（土）～5月12日（日）水戸芸術館現代美術ギャラリー

アート

終了しました。

『ポンピドゥーセンター・メス』©Didier Boy de la Tour

『コンテナ多層仮設住宅』宮城県女川町 © Voluntary Architects Network + Shigeru Ban Architects

タイムアウトメモ

紙管など様々な材料や構法を用いて、住宅から公共施設、災害支援に至るまで、数多くのプロジェクトを世界各地で進行させる建築家、坂茂の活動を紹介する大型個展。『紙の家』、『ノマディック・ミュージアム』、『コンテナ多層仮設住宅』など、国際的に高い評価を受けている坂の初期作品から代表作『ポンピドゥーセンター・メス』や進行中のプロジェクトを、写真、映像、模型、立体で紹介する。そのほか、日本初の試みとなった3階建てのコンテナ仮設住宅の実物大モックアップ（一世帯）の屋外展示、3月3日にはシンポジウム『建築と都市の未来』も開催する。

詳細

日程

2013年3月2日（土）～5月12日（日）

時間

9時30分〜18時00分（入場は17時30分まで）

休み

月曜日（祝日の場合開館翌日休）

料金

一般800円

電話

029-227-8111

場所

水戸芸術館現代美術ギャラリー

住所

茨城県水戸市五軒町1-6-8

アクセス

JR常磐線『水戸』駅（北口）よりバス『泉町一丁目』下車徒歩2分

地図

※掲載されている情報は公開当時のものです。

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