タイムアウト東京マガジン7号を手に入れる。日本でしかできない50のことを特集。
街の探索と発見を楽しむ。タイムアウト東京のガイドマップシリーズの入手はこちら。
タイムアウト東京が選んだ東京の最新情報をメールにてお届けします
大正100年に当たる2012年の企画展「夢二と大正時代」の最後となる第4弾は、大正13~15年にスポットを当て、夢二の芸術と足跡を辿る。本展では大正13年5月に出版が始まった『婦人グラフ』を中心に展開された、夢二のモダンなグラフィック・アートをはじめ、夢二のアトリエ兼住居“少年山荘”での暮らしぶりと、この時期に制作された作品を展示。加えて、当時の写真と広告を通じ、大正末期の風俗や出来事を紹介する。
日程
2012年12月24日(月)まで
時間
10時00分~17時00分
※入館は16時30分まで
休み
月曜休館
※祝日の場合は翌火曜休館
料金
一般900円、大・高生800円、中・小生400円
※弥生美術館も観覧可能
Copyright © 2014 Time Out Tokyo