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「桜」を題材とした作品を一堂に公開。平安以降詠まれてきた和歌や俳句、あるいは「歴史画を描いて居る思いがした」(奥村土牛)、「桜は匂うかのように浮ぶ」(東山魁夷)、「古代裂を見る様な微妙な色の階調」(奥田元宋)など画家たちが桜を表現した言葉を添えながら、桜の名作を紹介。なかでも、冨田溪仙の屏風『嵐山の春』は修復を終え、15年ぶりの公開となる。日本の国花として知られる桜の絵画が満開となる美術館で、花の競演とお花見を。
日程
2012年5月20日(日)まで
時間
10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
休み
月曜休館((但し、4月30日、5月1日は開館)
料金
一般1200円、大高生900円、中学生以下無料
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