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エレクトロミュージックの祭典『EMAF TOKYO(イーマフ トーキョー)』こと『Electronic Music of Art Festival Tokyo』が2年目の開催を迎える。1日目の1階メインステージには、UKのベテラン・プロデューサーでありエイフェックス・ツインの仲間でもあるLuke Vibert、デジタル実験主義者Holly Herndon、R&S代表選手Lone、新作を発表したばかりの期待のsubmerseらが出演。2日目には、Hemlockの頭首Untold、ブレインフィーダーの貴公子Matthewdavid、アカデミーの講師を務めたこともあるAddison Grooveらが登場する。2FのKATA及びLIQUID LOFTでは、国内を代表するエレクトロニック・レーベルflauが1日目に、様々なジャンルを横断する魅力あるサウンドを展開するkilk recordsが2日目に、それぞれプログラムを展開。電子音楽界のスターが国内外から集まる祝祭は、今年も要注目だ。
日程
2014年10月18日(土)、19日(日)
時間
15時00分~22時00分
料金
当日6,000円
前売5,000円
2日間通し券9,000円
※8月23日(土)より発売
電話
03-5464-0800
出演
2014年10月18日(土)
LIQUIDROOM(1階):
Luke Vibert、LONE、Holly Herndon(VJ:Akihiko Taniguchi)、submerse、Kyoka、tomad(DJ)ほか
KATA&LIQUID LOFT(2F):
Programmed by flau
2014年10月19日(日)
LIQUIDROOM(1階):
James Holden、ADDISON GROOVE、Matthewdavid、UNTOLD、Alex Banks、Ametsub(DJ)ほか
KATA&LIQUID LOFT(2F):
Programmed by killed records
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