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梨花プロデュース、ママ目線の新ショップ

ベビーフレンドリーな街、代官山に、新たなママに優しいヴェニュー『Maison de Reefur』が4月14日(土)にオープンする。モデルの梨花がプロデュースする、彼女が今本当に求めている暮らしを大人の女性に向けて提案するライフスタイルショップだ。店舗の企画は妊娠前からすすめられていたそうだが、昨年11月に男の子を出産した梨花らしく、店内にはママのためのアイテムも多く、授乳室まで完備されている。

プレス向けのお披露目会に登場した梨花は、「今までは、女の子に対するメッセージが多かったけれど、今回は、“パパと息子の部屋”もあるので、家族で来てくれたら嬉しい」と語る。“部屋”というのは、このショップは2階建ての家のような造りになっており、ダイニングやリビング、ベッルームなど、6つの部屋から構成されている。部屋ごとにカテゴリーわけされ、それぞれ梨花の審美眼で世界中からセレクトされた雑貨や、初のオリジナルアパレルブラン『Reefur(リーファ―)』やウェディングブランド『ボヌール エ レーヴ ドゥ フィーユ』などが並ぶ。ちなみに、梨花が着ているのは、レースが美しいウェディングラインのもの。


ベッド&バスルーム


ダイニング


サロン

「子育てで、日々追われている」という梨花だが、「小さな幸せを感じること」で暮らしを楽しんでいるという。ショップにも、小さな幸せを感じられるような、心地よいアイテムが揃っている。

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