六本木にオープンした極上ステーキハウス『ウルフギャング・ステーキハウス』をレポート

アメリカで絶大な支持を得るステーキハウスが日本初上陸し、先週2月1日に六本木店がオープンした。1887年に創業しブルックリンの名門ステーキハウス『ピーター・ルーガー』で41年間ヘッドウェイターとして活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が、2004年にマンハッタンでオープンした『ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー』。 その味は瞬く間に噂となり、アメリカでは7店舗を展開。その徹底したこだわりは全米の美食家たちの舌をも唸らしている。

Copyright © 2014 Time Out Tokyo