2014年07月29日 (火) 掲載
7月29日は、はじめてつくられた福神漬が7種類の野菜を使っていたことなどから、七福神との結びつきがある7(しち)29(ふく)の語呂合わせで、福神漬の日が制定されている。カレーに添えられている福神漬を食べて夏バテを防いでもらおうとの願いも込められている。老舗店の福神漬を味わいたければ、上野の中央通り沿いに店を構える漬物屋、酒悦 本店 に足を運んでみよう。明治のはじめに福神漬を最初に作った店として知られ、福神漬をひとつとっても品揃えが豊富。オススメは『元祖福神漬」』(200g540円)。このほか『さばの燻製』(1枚494円)も人気だ。
代官山T-SITEのちいさな花火大会
花火のブランド『fireworks』による手持ち花火を楽しむイベントが、『代官山T-SITE 夏まつり』内にて今年も開催される。都心ではなかなか遊べる場所の少ない手持ち花火。色や勢いを変えていく火花の姿や、郷愁を誘う煙のにおいなど、手持ち花火ならでは…続きを読む
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