週末するべき25のこと

静岡みかんPRイベント ～「おみくじ付き静岡みかん」無料配布 ～（有楽町）

アラウンドタウン
2014年2月1日（土）
会場：東京交通会館
富士山のもとで生まれた『静岡みかん』の魅力を伝える無料配布イベントが、秋葉原と桜木町に続き、有楽町でも開催される。配布されるのは、「富士山のもとで生まれたご利益みかん」というコンセプトのもとに制作された『おみくじ付き静岡みかん』。巫女姿の女性らが、富士山の標高にちなみ、各会場3,776個を配布する。
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SHIBUYA de バレンタイン

アラウンドタウン
2014年2月1日（土）～14日（金）
会場：東急百貨店 渋谷・本店
「この街なら、きっと伝わる」をテーマに東急百貨店や渋谷ヒカリエ、SHIBUYA109などでバレンタインイベントが開催。東急ホテルズのパティシエが総量60kgのチョコレートを使用して制作した等身大のハチ公像が巡回展示される。また、各施設に設置されたフォトパネルで写真撮影をすると、渋谷駅前交差点前にある大型ビジョン「Q'S EYE」で放映される『スマイルフォトメッセージキャンペーン』を実施。各店舗では、コーヒーを注文した人にチョコレートのサービスや、オリジナルのデコレーションができる体験会など、様々なイベントが開催されるので、 特設サイト（2月1日より開設）で予定をチェックしてぜひ出かけてみよう。
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森美術館10周年記念展　アンディ・ウォーホル展：永遠の15分

アート
2014年2月1日（土）～5月6日（火）
会場：森美術館
『キャンベル・スープ』缶などの日用品を主題にした作品や、シルクスクリーンで大量に複製できる絵画『スターシリーズ』など、ジャンルを超えたマル チクリエーターとして活躍した20世紀後半を代表するアーティスト、アンディ・ウォーホル。 そんなウォーホルの初期から晩年まで包括的に紹介する、日本では過去最大となる回顧展が開催される。アンディ・ウォーホル美術館（米国、ピッツバーグ）の所蔵品から、絵画、シルクスクリーン、ドローイング、フィルム、彫刻、写真など、約400点の作品を展示するほか、ウォーホルの私的な書簡 、雑誌や新聞の切り抜きなどの中から、日本に関する資料を含む約300点を公開する。
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葛飾応為「吉原格子先之図」

アート
2014年2月1日（土）～26日（水）
会場：太田記念美術館
天才絵師・葛飾北斎の娘であり、自らも絵師として活躍した女性 葛飾応為。美人画においては北斎を超える力量であったと評価されることもあったが、応為の手による作品は世界に数点しか確認されていない。作品数の少なさや謎に満ちた生涯も原因し、その名はいまだ一部の美術ファンに知られるにとどまっている。今回は、幻想的な吉原の様子を描いた代表作「吉原格子先之図」を中心に、歌川国貞、歌川広重等が手掛けた、光と影の世界を紹介する。
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Swatch In Love with Cafe

ショップ
レストラン／カフェ
2014年2月1日（土）～21日（金）
会場：東急プラザ 表参道原宿
『スウォッチ』が、スイーツにインスパイアされたスプリングコレクション『Pastry Chef（ペストリー・シェフ）』の限定商品として、スゥオッチ・パティシエ・スペシャル『DREAM CAKE（ドリームケーキ）』を発売。これを記念し、原宿に期間限定のカフェ＆ショップをオープンする。期間中は、新作商品の販売のほか、キャンディーブッフェやライブなどのイベントを開催。OMOHARA Cafe監修のスイーツ『スウォッチ・ベリー・ポップ・パルフェ』（450円）や『スウォッチ・ラズベリー・チョコレート・モカ』（450円）も提供される。
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VISION'D VOICE 公開収録 原研哉

アラウンドタウン
2014年2月1日（土）
会場：クリエイティブフロア8/
デザイナーのナガオカケンメイが、編集者として、現代社会の若い世代に向けてビジョンを提示している活動家を迎え、その人の声をBGMのように収録する、新しいスタイルのインタビューレーベル「VISION'D VOICE」の公開収録。今回は、デザイナーの原研哉をゲストに迎えて、日本デザインセンターでの活動以来、20年来の親交を深めてきたふたりがデザインについてたっぷりと語り合う。
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ラストミニッツ

藤原由葵個展　“どこに生息？藤原由葵”

アート
2014年2月1日（土）まで
会場：YOKOI FINE ART
社会へのメッセージをシュルレアリスム的な世界観と圧倒的な画力で描く画家、藤原由葵の個展が開催される。「私の絵は一見、非日常的環境かもしれませんが、心はこれらに生息しています。」という藤原の言葉が示す通り、都市生活を藤原独自の視点で風刺した絵画たちが並ぶ。「どこに生息？」という彼女からの問いかけは、必ずやあなたの心にも突き刺さるだろう。
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