週末するべき25のこと

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週末するべき25のこと

ホテル西洋 銀座が最後の2カ月に贈る 26年の歴代人気スイーツ特別販売


5月31日(金)まで

ホテル西洋 銀座が最後の2カ月に贈る 26年の歴代人気スイーツ特別販売

レストラン/カフェ
会場:ホテル西洋銀座 ケーキショップ
2013年5月31日をもって、その歴史に幕を閉じるホテル西洋 銀座が、閉幕までの2か月間限定で、ホテルを代表する人気スイーツ3種類を特別販売する。人気の生ケーキ6種を1度に楽しめる『アンコール』、歴代人気マカロン6種詰め合わせ『銀座マカロン物語』、開業以来変わらぬレシピで最も人気の生ケーキが約20人分の特大版になった『モンブラン パーティー』。どれも事前予約が必要なので、気になったら早めの予約を。

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グッドデザイソ エキシビション2013

アート&カルチャー
会場:+SANOW LABs.
デザイン関連ダジャレコンテストの優秀作品展。同コンテストは、本展のポスターにも使用されている「みんな来て長体」のようなデザイン用語ダジャレをツイッターに投稿し、競い合うというもの。2011年にはじまり、SNSで話題になった。今回の展示に並ぶのは、昨年の10月に開催され、1,000点以上に及ぶ応募作品の中から選出された入賞作品の数々。

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シネ・マレーシア2013 マレーシア映画の現在

映画
会場:オーディトリウム渋谷
多民族国家マレーシアの、ゆるやかで精神的な豊かさが紡ぎだす映画を紹介する映画祭。国際的に評価の高いアート系作品、コメディ、アクションなど現地で人気の商業作品のほか、マレーシア人の見た日本、日本人の見たマレーシアの両国の交流から生まれた作品を上映する。

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魔法の天使 クリィミーマミフェア

ショッピング&スタイル
会場:galaxxxy
フォルム、カラーともに個性的な商品が並ぶgalaxxxy 渋谷本店で、クリィミーマミのアイテムを取り揃える魔法の天使 フェアが開催される。同店とクリィミーマミの新たなコラボレーションアイテムのドレスアップTシャツやミニピアスのほか、完売していたスライドミラーやポストカードなども再入荷。様々なアイテムを取り揃える。

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映画『私が靴を愛するワケ』公開記念 オリジナル靴型ケーキ

ショッピング&スタイル
会場:セバスチャン・ブイエ 伊勢丹新宿店
“靴と女性の魅惑の関係”に迫ったドキュメンタリー映画『私が靴を愛するワケ』の公開を記念し、新宿伊勢丹の『セバスチャン・ブイエ・ファシナション』にて、キュートな靴型のケーキが販売される。ハイヒールの中にマカロンやベリーをあしらったフェミニンなケーキは、飾っておきたくなるほどの精巧な作りだ。

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わたしのファミカセ展 2013

アート&カルチャー
会場:METEOR
吉祥寺のデザイン事務所、兼セレクトショップ METEOR の恒例イベント『わたしのファミカセ展』。会場には、幼少期をファミコンに育まれた様々な職種のクリエイターが、ファミカセのラベルをキャンパスにデザインした作品の数々を展示。2005年にスタートして以来、年1回の催しとして毎年ゴールデンウィークの5月に開催している。

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あっぱれ北斎! 光の王国展

アート&カルチャー
会場:フェルメール・センター銀座
浮世絵師・葛飾北斎の魅力を多角的に楽しむことのできる総合芸術展。ルノワール、ゴッホ、ロートレックなどのフランス印象派を代表する画家たちも魅了した、葛飾北斎の名作『冨嶽三十六景』、『諸国瀧廻り』を180年前の色彩に再創造するほか、約1万点の北斎作品を現代のデジタル技術で展示。

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2013 春 高尾・陣馬スタンプハイク

アラウンドタウン
会場:高尾山、陣馬山
サクラ、つつじ、新緑、野鳥、見どころが盛りだくさんな春の高尾山・陣馬山で、スタンプを押しながらハイキングを楽しめる『高尾・陣馬スタンプハイク』が開催される。参加方法は、京王線・井の頭線の各駅で配布しているルートマップをもらい、高尾山・陣馬山のハイキングコースのルートを巡り、ルートマップにスタンプを集めるだけ。

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6月1日(土)まで

超たまたま11

アート&カルチャー
会場:シャトー2F
映像作家、大木裕之主催のアートイベント。大木の出身地である多摩地区に縁のあるアーティストを中心に、新しい関係性やコラボレーションが生まれる場として、2003年から開催。日々展示風景が変わる、流動的な展示展開で、何度足を運んでも違った発見に出合うことができる。会期中は、トークイベントや上映会なども開催される予定だ。

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6月2日(日)まで

デザインあ展

アート&カルチャー
会場:21_21 DESIGN SIGHT
子どもたちの未来をハッピーにする“デザイン的思考”を育てる、NHK E テレで放送中の教育番組『デザインあ』が展覧会というかたちに発展。洞察力や 創造力、身体能力を育てる“デザインマインド”をテーマに、音や映像も活かしながら、全身で体感できる展示を展開する。

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ナカノマルシェ

アラウンドタウン
会場:中野セントラルパーク
“IRODORI(彩り)”をテーマに、彩り豊かな都市型のヨーロッパの朝市をイメージしたマルシェイベント。会期中は、モデルの大桑マイミがセレクトしたバリエーションに富むショップが出店するほか、ブリティッシュパブ『THE FooTNiK Nakano』と提携した屋外カフェバーが登場。5月30日には、サッカーのキリンチャレンジカップ、日本VSブルガリア戦を放映する。

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anzai expo 60 安齋肇 還暦博覧会

アート&カルチャー
会場:パルコミュージアム
タモリ倶楽部の名物コーナー『空耳アワー』への出演などで知られるイラストレーター・安齋肇が、自身の還暦を記念して『anzai expo 60 安齋肇 還暦博覧会』を開催する。ソラミミアンザイ、遅刻アンザイ、Tシャツアンザイ、楽器アンザイ、シール、泥酔、オカリナ、そして新作まで、歴史に名を残さない60の証拠と作品の数々を展示する。

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第4回 アジアンクィア映画祭

映画
会場:シネマート六本木
アジアのクィア映画、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどのセクシュアル・マイノリティに関する映画だけを上映する『アジアンクィア映画祭』(AQFF)。2年に1度開催され、ここでしか観られない様々なクィア映画を上映する。

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Wine Labels Exh. #1 ワインラベルを肴に

アート&カルチャー
会場:TAMBOURIN GALLERY
「ワインとほかのお酒の一線を画しているのは、瓶に貼られている美しいラベルである。」というキーワードのもとに開催されるワインラベルの展覧会。写真家、著述家の港千尋やウェブデザイナーの田中良治、ブックデザイナーの祖父江慎など、総勢12組のクリエイターが、日本一小さなワイナリー『はすみふぁーむ』のワインラベルをデザインする。

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ラファエロ 展

アート&カルチャー
会場:国立西洋美術館
西洋美術史を代表する画家のひとり、イタリア・ルネサンスの画家ラファエロが上野の西洋美術館にやって来る。ラファエロはこれまでにも日本に紹介されてきたが、油彩と素描合わせて約20点が揃う大規模な展覧会は今回が初めて。代表作『大公の聖母』など、ルネサンスの人々が夢見た世界を目にすることができる。

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国宝 大神社展

博物館/娯楽施設
会場:東京国立博物館(平成館 特別展示室)
日本全国の神社の全面的な協力を得て開催する過去最大の神道美術展。青森県八戸市・櫛引八幡宮、京都府京都市・東寺(教王護国寺)、山口県防府市・防府天満宮など各地の神社の神宝や神像といった、国宝・重要文化財160件を含む200件が一同に集まる貴重な機会となる。

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牧野邦夫 -写実の精髄-

アート&カルチャー
会場:練馬区立美術館
写実的な人物画で知られる牧野邦夫(1925~86年)の展覧会。牧野は、大正末に東京に生まれ、1948年に東京美術学校油画科を卒業。美術団体には属さず、ひたすら自己の信ずる絵画世界を追求し続けた画家、牧野邦夫。同展では、30余年にわたる画業から生み出された珠玉の作品、約120点を紹介する。

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6月3日(月)まで

ロッキング・オン presents まんパク 2013

アラウンドタウン
会場:昭和記念公園(みどりの文化ゾーン)
ロッキング・オンが提案するフードフェス『まんパク』、2013年の開催が決定した。このフェスでは、全国からラーメン、カレー、丼、餃子、スイーツなど各ジャンル”の精鋭が集結、看板メニューなどが並ぶ。また、世界のビールや各国の代表料理、ご当地グルメや物産などが並ぶブースも用意される。

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カリフォルニア・デザイン 1930-1965

アート&カルチャー
会場:国立新美術館(企画展示室1E)
20世紀初頭から多くの移民を受け入れてきたカリフォルニア。本展では、20世紀デザイン史において重要な役割を果たしてきたカリフォルニアにおけるミッドセンチュリー・モダンをテーマに、家具やファッション、陶芸、グラフィック、建築写真、映像など約250点の作品を展示する。

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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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