週末するべき25のこと

2014年1月26日(日)

週末するべき25のこと




ラーメンと入浴剤とデザイン パラダイス山元×秋山具義トークバトル

アラウンドタウン
2014年1月26日(日)
会場:池袋コミュニティ・カレッジ
い〜風呂の日の1月26日(日)に開催される、入浴剤『Mam Jun Toh』を手がけた入浴ソムリエのパラダイス山元とアートディレクターの秋山具義によるトークバトル。 新処方+新デザインの『Mam Jun Toh』開発ストーリーや入浴文化、さらにはなぜかラーメンについてと、ココロもカラダもホッカポカになるホットトークが楽しめる。参加者全員には「温泉よりも気持ちのいい」『Mam Jun Toh』1缶(750g 約15回分4,000円相当)がモニター用としてプレゼントされる。
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ラストミニッツ


ウィンターイルミネーション

アラウンドタウン
2014年1月26日(日)まで
会場:東武動物公園
総数約120万球のLEDライトで、ロマンチックな雰囲気を楽しめるイルミネーション。園内のソメイヨシノに雪がふるかのような“光の雪景色”、7色のLEDライトによる虹の出現など、キラキラとしたイルミネーションのほか、動物園ゾーンでは、人気のホワイトタイガー、ペンキン舎など、一部の動物たちの夜の活動も覗き見ることができる。
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日本の新進作家vol.12

アート
2014年1月26日(日)まで
会場:東京都写真美術館
毎年将来性のある作家を発掘し、テーマを決めて開催している『日本の新鋭作家』展。12回目の開催となる今回は、“路上”という場所に焦点をあて、2010年代の新な視点や表現方法で作品を発表する5名の写真家を紹介する。 出品アーティスト糸崎公朗、津田隆志、林ナツミ、鍛治谷直記、大森克己
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高谷史郎 明るい部屋

アート
2014年1月26日(日)まで
会場:東京都写真美術館
国際的な芸術家集団『ダムタイプ』の芸術監督でもあり、映像作家としても活躍する高谷史郎の幅広い活動を紹介する展覧会。インスタレーションとして制作された『Camera Lucida』(2004)、初公開の新作『Toposcan』を紹介するほか、同館コレクション作品で、高谷の活動の原点である写真映像の歴史を検証する。
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DOMANI・明日展 建築 × アート

アート
2014年1月26日(日)まで
会場:国立新美術館
文化庁による『新進芸術家海外研修制度』の成果発表展。16回目を迎える今回の展示では、初めて建築というジャンルを取り込み、44名の建築家とアーティスト8名による作品を展示する。美術界の明日を担う作家たちの多彩な表現が一堂に会する、貴重な展示となっている。
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博物館に初もうで(2014)

アート
2014年1月26日(日)まで
会場:東京国立博物館
“トーハク”毎年恒例の正月イベント。2014年の干支、午に関連した絵画、彫刻、工芸品などのほか、長谷川等伯の『松林図屏風』をはじめとする名品の数々、正月らしい吉祥模様の美術・工芸品一堂に集めて紹介する。1月2日、3日は、和太鼓や獅子舞などの伝統芸能が披露されるほか、お正月限定クイズラリーやお年玉プレゼントも用意されている。
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富士山の浮世絵

アート
2014年1月26日(日)まで
会場:太田記念美術館
2013年世界文化遺産に登録された富士山は、江戸時代より、多くの画家たちによってその姿が描きとめられてきた。本展では、新春に合わせて、広重や、北斎、国貞などの浮世絵師の描いた、人々から愛され続ける富士山を紹介する。
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「現代の名工」受章記念 和食総調理長 鈴木 直登が贈る 新春特別グルメ会

レストラン/カフェ
2014年1月23日(木)~26日(日)
会場:東京會舘
東京會舘の和食総調理長・鈴木直登が厚生労働大臣によって卓越した技術者に与えられる「平成25年度 現代の名工」を受章したことを記念して、4日間限定の特別イベントを開催する。今回、2020年に向けてのグローバル化の動きをテーマに、日本だけでなく世界の三大珍味取り入れた献立を提案。料理を七福神に見立て、「宝船」をはじめ、「火の神」の鍋など、神々に敬意を表した独創的なコースを堪能できる貴重な機会となっている。
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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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