週末するべき25のこと

未来ちゃんの未来、TAICOCLUB、ビアフェス、チャサンポー ほか

週末するべき25のこと

ニッポン47ブルワリー


ニッポン47ブルワリー

アラウンドタウン
会場:d47 MUSEUM
渋谷ヒカリエ8階に誕生した『d47 MUSEUM』の第2弾企画展。47都道府県の各地域で限定生産される、地域ブランドの多種多様な個性あふれる日本のクラフトビールと、生産者たちが一堂に集まる展覧会だ。会期中は、展示ビールの全てが試飲できる日時限定の試飲イベントなども開催される予定。

イベントの詳しい情報はこちら


川島小鳥 x ウィスット ポンニミット 2人展「未来ちゃんの未来」

アート&カルチャー
会場:blind gallery
タイの漫画家タムくんことウィスット ポンニミットと、写真家の川島小鳥による2人展「未来ちゃんの未来」~タムくんが描く、川島小鳥の『未来ちゃん』の未来~が開催される。川島小鳥の「未来ちゃん」から、タムくんが得たインスピレーション「未来ちゃんの未来」をテーマに、写真集『未来ちゃん』のその先にあるものを描き出す。

イベントの詳しい情報はこちら


IMPOSSIBLE by NIGO®

アート&カルチャー
会場:Impossible Project Space
ファッション・プロデューサーNIGO®と、世界で唯一ヴィンテージのポラロイドカメラに使用可能なフィルムを製造しているthe impossible projectが、コラボレーションフィルム『Impossible by NIGO』を発売。それを記念し、マルチカラーフレームが採用された同フィルムでNIGO®本人が撮りおろした作品が公開される。

イベントの詳しい情報はこちら


ゼストキャンティーナ 恵比寿店 さよならパーティ

レストラン/カフェ
会場:ゼストキャンティーナ 恵比寿店
定期借家契約満了を迎えるために、5月末日で止む無く閉店を迎えるゼストキャンティーナ恵比寿店の特別イベント。お馴染みのロデオ大会はもちろんのこと、DJイベントなど、店の魅力を余すところなく楽しめるプログラムが組まれている。

イベントの詳しい情報はこちら


天の川イルミネーション 2012

アラウンドタウン
会場:東京タワー(大展望台)
東京タワー恒例の夏のイルミネーション企画。150メートル大展望台の一角に、夏の夜空に架かる“天の川”に見立てた約2万4000個のLED電球が輝く「天の川イルミネーション」が、6月1日(金)から点灯する。天の川イルミネーションは期間中、17時~22時まで毎日点灯する。

イベントの詳しい情報はこちら


“NOT FOR SALE”MY PROMO COLLECTION

ショッピング&スタイル
会場:PASS THE BATON OMOTESANDO
「古き良きモノを愛す」がコンセプトの活動“goodolddays.jp”による「“NOT FOR SALE”MYPROMO COLLECTION」。1960年~1970年代のアメリカモノのムービー、ミュージックを中心に、その当時“NOT FOR SALE”=“非売品”だったプロモーション用のレアアイテムを多数展示し“FOR SALE”=“販売”する。

イベントの詳しい情報はこちら


はまぐちさくらこ個展「はだかちゃん」

アート&カルチャー
会場:3331 Arts Chiyoda(island MEDIUM)
GEISAIでの金賞、みづゑ賞での絵本大賞などを受賞したアーティスト、はまぐちさくらこの個展「はだかちゃん」。オール新作のキャンバスを発表する。会期中はワークショップ、ライブペイントなど様々なイベントが開催される。

イベントの詳しい情報はこちら


特別展 浮世絵猫百景

アート&カルチャー
会場:太田記念美術館
近年、注目を集める歌川国芳と、弟子たちの猫を描いた作品243点が大集合。説話に登場する恐ろしい化け猫や、人間のようにふるまうユーモアあふれる擬人化された猫たちの数はなんと2321匹。人と猫が織りなす豊かな世界は、浮世絵ファン・猫ファンだけでなく、誰でも十分に楽しめる作品ばかりだろう。

イベントの詳しい情報はこちら


『孤独のグルメ』谷口ジロー原画展

博物館/娯楽施設
会場:米沢嘉博記念図書館
『孤独のグルメ』で知られるマンガ家・谷口ジローの原画展。「男が一人で食べる」ことに焦点を合わせることで、「ハードボイルドグルメ」マンガという新境地を切り開き、ドラマ化もされた人気作品。繊細で力強く、ユーモアを兼ね備えた絵の力を、原画によってじっくり堪能してほしい。

イベントの詳しい情報はこちら


開催中

光浦靖子「男子がもらって困るブローチ集」展

アート&カルチャー
会場:ロゴスギャラリー
趣味を越えたクオリティの手芸作品を作り続け、“ごくごく一部”でちやほやされている光浦靖子。彼女が得意とするのは、「ニードル」というフェルトの綿を使って動物や人形を作っていくもの。簡単なものであれば、1~2時間で作ることができる。だがそこに、色とりどりの布やモチーフをデザインし、ブローチにしていくのが光浦流。

イベントの詳しい情報はこちら


「北斎漫画」展

アート&カルチャー
会場:渋谷ヒカリエ(CUBE 1、2、3)
「変化(へんげ)の画家」とも言われる葛飾北斎。一つの画境に安住することなく、役者絵、美人画、読本の挿絵、絵手本、花鳥画など、次から次へと新たな分野や様式に挑戦し続け、ユニークな作品を残している。この“脱皮を繰り返していく画家”の広くて深い画業の解明の鍵を握っているのが、「北斎漫画」だと言われている。

イベントの詳しい情報はこちら


開店50周年記念 北海道物産展

アラウンドタウン
会場:小田急百貨店 新宿店(本館11階 催物場)
小田急百貨店新宿店 本館11階 催物場にて開催される物産展。旬のアスパラを1本贅沢に使った“水無月潮らぁめん”、アスパラとバフンウニを豚丼に添えた“山海 豚丼”などをはじめ、定番の寿司や弁当、スイーツなど、北海道の旬の味が登場する。

イベントの詳しい情報はこちら


第5回 『大学は美味しい!!』フェア

アラウンドタウン
会場:新宿タカシマヤ タイムズスクエア(11階 催会場)
日本各地の34大学が取り組んだ、美味しい成果・自信作が到着。東京家政大学 白藤プロジェクトの白藤米粉シュークレープ(3個入 315円)、東京農業大学 国際食料情報学部によるアマゾン川流域に自生するフルーツ“カムカム”を使用したカムカムドリンク(190g 120円)など、各大学の名物メニューが並ぶ。

イベントの詳しい情報はこちら


丸岡和吾 展「反死」

アート&カルチャー
会場:neutron tokyo
「反死」、死に反すること。死に背くこと。死に対する反感。髑髏・骨をモチーフにした作品を制作する髑髏作家、丸岡和吾による個展「反死」が、neutron tokyoで開催される。同展ではほとんどの出展作として新作を取り揃え、作家の魅力の神髄に迫る。尚、髑髏、ネオンサインなど全ての作品が販売される予定。

イベントの詳しい情報はこちら


長井朋子「続・ほんとうかもしれない」

アート&カルチャー
会場:六本木ヒルズ アート & デザイン ストア
たくさんの動物たち、少女、植物などが登場する空想世界の一場面を、多彩な素材と独特の空間性で表現する長井朋子の個展。本展で描かれるのは、魔法使いのコンパクトなどが本当にあると信じていた、幼い頃の空想と遊びの世界。

イベントの詳しい情報はこちら


淡麗グリーンラベルの『GREEN cafe』がやってくる

アラウンドタウン
会場:東京ミッドタウン(芝生広場)
淡麗グリーンラベルの新CMに登場するGREEN cafeが、CMの世界から飛び出し、東京ミッドタウンの芝生広場にやってくる。仕事帰りに、またショッピングのついでに、ココでしか飲めない「樽生淡麗グリーンラベル」を。

イベントの詳しい情報はこちら




テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

この記事へのつぶやき

コメント

Copyright © 2014 Time Out Tokyo