東京、七福神めぐり2015

初詣にもおすすめの浅草、日本橋、深川、新宿、六本木などでめぐる七福神33選

東京、七福神めぐり2015

初詣に続く正月の行事として、じわじわと人気を集める七福神めぐり。東京にはなんと、30を越える七福神めぐりが存在する。 七福神とは、大黒天、恵比須、弁財天、毘沙門天、寿老人、布袋尊、福禄寿からなる、福を招く7人の神のこと。これらの神が祀られている寺社を正月にまわって祈願するのが、七福神めぐり。七福神めぐりは、江戸時代中期に谷中(現在の谷中七福神)で始まってから盛んになり、江戸後期には現在のような七福神めぐりが確立されたと言われている。東京発祥ということもあり、都内にはまちおこしのために最近はじまったものも含め、30以上の七福神めぐりが元旦から七草までの松の内を中心に実施されている。

七福神めぐりの際には、特製色紙に御朱印を集めたり、宝船とその上に乗せる七福神像、限定お守りといった授与品を買うのも楽しみのひとつ。 ここでは、都内でまわれる全33ヶ所の七福神を紹介する。初詣はもちろん、街歩きを兼ねた七福神めぐりに出向いて、1年の幸を願ってみてはいかがだろう。なお、受付時間は9時〜17時が一般的だが、各寺社により異なるので、事前に確認してから足を運ぼう。

台東、墨田、葛飾、江東、中央エリア

谷中七福神

2015年1月1日(木)〜10日(土)
江戸時代中期に始まった、最も古い歴史を持つ七福神めぐり。すべて寺からなる七福神で、徒歩2時間ほどでまわることができ、道中、上野公園や谷中銀座で足を止めても良い。七福神の姿絵が描かれた特製色紙(1,000円)に御朱印を集められるほか、期間限定のお守りなどの授与もある。
おすすめルート:上野駅⇄不忍之池弁天堂(弁財天)⇄護国院(大黒天)⇄天王寺(毘沙門天)⇄長安寺(寿老人)⇄修性院(布袋尊)⇄青雲寺(恵比寿)⇄東覚寺(福禄寿)⇄田端駅

下谷七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
かつて各々で実施されていたご開帳を1977年(昭和52年)から7社寺が同期間に定め、七福神めぐりがスタート。期間中は、御神酒、甘酒、お茶などが振舞われる。御朱印には3種類の色紙が用意されているほか、宝船もしくは絵馬台と神像を集めることができる。徒歩で1時間ほど。
おすすめルート:三ノ輪駅⇄寿永寺(布袋尊)⇄飛不動尊(恵比寿)⇄弁天院(朝日弁財天)⇄法昌寺(毘沙門天)⇄英信寺(三面大黒天)⇄入谷鬼子母神(福禄寿)⇄元三島神社(寿老人)⇄鶯谷駅

浅草名所七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
江戸時代から始まったとされる、古い歴史を持つ七福神。「9は数字の中で最も大きく、集まる意味を持つ鳩の漢字にも使われている」という古事に由来し、九寺社からなる。授与品は福笹と福絵馬のほか、七福神が描かれた福絵、色紙がある。徒歩で4時間ほどの行程。
おすすめルート:浅草駅⇄浅草寺(大黒天)⇄浅草神社(恵比寿)⇄待乳山聖天(毘沙門天)⇄今戸神社(福禄寿)⇄不動院(布袋尊)⇄石浜神社(寿老人)⇄吉原神社(弁財天)⇄鷲神社(寿老人)⇄矢先神社(福禄寿)⇄浅草駅

日本橋七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
日本一短い七福神めぐりとされ、すべて神社で構成されているのが特徴。全8社からなるが、人形町駅を囲むように鎮座するので、1時間ほどでまわることが可能。宝船とそれぞれの神像も忘れずに集めよう。また、七福神にちなみ、七福神をかたどった人形焼を食べ歩くのもおすすめだ。
おすすめルート:人形町駅⇄小網神社(弁財天、福禄寿)⇄茶ノ木神社(布袋尊)⇄水天宮(弁財天)⇄松島神社(大黒天)⇄末廣神社(毘沙門天)⇄笠間稲荷神社(寿老人)⇄椙森神社(恵比寿)⇄宝田恵比寿神社(恵比寿)⇄人形町駅

下町八福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
七福神とは少し異なるが、下町を代表する8社に参拝し、八つのご利益をあやかり、8ならではの末広がりな人生を願う福参り。毎年、はとバスも運行するなど、正月の人気行事でもある。授与品には可愛らしいイラストが描かれた「八方除け、八方開き」に効く福守りや色紙などがある。
おすすめルート:人形町駅⇄小網神社(強運厄除)⇄水天宮(安産子授け)⇄住吉神社(交通安全)⇄第六天榊神社(健康長寿)⇄今戸神社(縁結び)⇄鷲神社(商売繁盛)⇄小野照崎神社(学問芸能)⇄下谷神社(円満和合)⇄上野駅

隅田川(向島)七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
1804年(文化元年)に向島百花園を開いた佐原鞠塢(さはらきくう)が、文人仲間とともに始めた七福神。墨田区無形民俗文化財にも指定されている。御朱印はもちろん、宝船と神像を集めることができる。東京スカイツリーや隅田川を望みながら、歩いて1時間ほどの行程だ。
おすすめルート:東京スカイツリー駅⇄三囲神社(大黒天、恵比寿)⇄弘福寺(布袋尊)⇄長命寺(弁財天)⇄白鬚神社(寿老人)⇄向島百花園(福禄寿)⇄多聞寺(毘沙門天)⇄堀切駅

柴又七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
1933年(昭和8年)に始まった七福神めぐり。柴又七福神では、一般の布袋尊を宝袋尊としているところが特徴。徒歩1~2時間ほどの行程で、電車を利用すれば、さらに手軽にまわることができる。寅さんで知られる下町をゆっくり散策できるコースとなっている。
おすすめルート:京成高砂駅⇄観蔵寺(寿老人)⇄医王寺(恵比寿)⇄宝生院(大黒天)⇄万福寺(福禄寿)⇄題経寺(柴又帝釈天)(毘沙門天)⇄真勝院(弁財天)⇄良観寺(布袋尊)⇄柴又駅

亀戸七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
3社3寺で構成される七福神。歩いて1時間半ほどの行程。色紙や七福神像のほか、亀戸の地名と亀のご利益にちなんだ都内唯一の『亀甲七福神あわせ』と呼ばれるパズルのピースを集めることができ、全寺社でパズルを集めると、亀の甲に乗った七福神の絵が完成する。
おすすめルート:亀戸水神駅⇄常光寺(寿老人)⇄東覚寺(弁財天)⇄香取神社(大黒天、恵比寿)⇄普門院(毘沙門天)⇄天祖神社(福禄寿)⇄龍眼寺(布袋尊)⇄亀戸駅

深川七福神

2015年1月1日(木)〜15日(水)(詳細
3社、4寺で構成される七福神。歩いて2時間ほどの行程で、周辺の史跡や下町風情にふれながらまわることができる。色紙のほか、福笹と七福神を模した鈴の授与がある。ご開帳期間が長いので、混雑を避け、松の内が過ぎてから足を運んでもいいだろう。
おすすめルート:森下駅⇄深川神明宮(寿老人)⇄深川稲荷神社(布袋尊)⇄龍光院(毘沙門天)⇄円珠院(大黒天)⇄心行寺(福禄寿)⇄冬木弁天堂(弁財天)⇄富岡八幡宮(恵比寿)⇄門前仲町駅

足立、荒川、文京、豊島、板橋エリア

千寿七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
千住のまちおこしを願い、地域の7寺社に七福神の石造を安置したのがはじまり。旧千住宿の町並みを散策できる、歩いて2〜3時間ほどの行程。干支のイラストが入った色紙や手のひらサイズの神像を集めることが可能。

おすすめルート:北千住駅⇄千住本氷川神社(大黒天)⇄大川町 氷川神社(布袋尊)⇄元宿神社(寿老人)⇄千住神社(恵比寿)⇄八幡神社(毘沙門天)⇄千住河原町稲荷神社(福禄寿)⇄大川町 氷川神社(布袋尊)⇄千住駅

伊興七福神

2015年1月1日(木)〜10日(土)予定(詳細
足立区の伊興エリアに鎮座する4寺院からなる七福神。特製台紙にスタンプを集めることができる。竹ノ塚駅から1時間ほどの行程。道中には畑などの長閑な風景が広がるので、いつもとは違う東京を味わうことができるだろう。
おすすめルート:竹ノ塚駅⇄法受寺(布袋尊)⇄実相院(大黒天、毘沙門天、弁財天)⇄福寿院(寿老人、福禄寿)⇄源正寺(恵比寿)⇄竹ノ塚駅

荒川七福神

2015年1月9日(金)(詳細)※公式行事は申込締切終了
荒川区観光ボランティアガイドが実施する七福神。日暮里周辺をめぐる3時間ほどの行程。公式の色紙などはなく、ガイドとともに七福神をめぐるといった小規模なものだが、谷中七福神、下谷七福神と被っている寺院もあるので、個人でまわってもいいだろう。
おすすめルート:日暮里駅⇄経王寺(大黒天)⇄啓運寺、養福寺(毘沙門天)⇄青雲寺(恵比寿)⇄修性院(布袋尊)⇄元三島神社(寿老人)⇄入谷鬼子母神(真源寺)(福禄寿)⇄ジョイフル三ノ輪商店街(弁財天)⇄三ノ輪駅

小石川七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)
古くから小石川界隈で参拝されていた七福神に男弁財天を加え、1993年(平成5年)に始まった七福神。寺社だけでなく、タワーマンションの庭園や東京ドームなど8カ所をめぐる珍しいコースとなっている。徒歩1時間半ほどの行程。専用の色紙に御朱印を集めることもできる。
おすすめルート:茗荷谷駅⇄深光寺(恵比寿)⇄徳雲寺(弁財天)⇄極楽水跡(弁財天)⇄宗慶寺(寿老人)⇄真珠院(布袋尊)⇄福聚院(大黒天)⇄源覚寺(毘沙門天)⇄東京ドーム(福禄寿)⇄後楽園駅

雑司が谷七福神

通年受付(詳細
※2015年1月10日(土)、11日(日)はガイドウォーク開催(事前申し込み制)

2011年に雑司ヶ谷のまちおこしのためにスタートした七福神。寿老人が吉祥天なのが特徴。2〜3時間の行程で、道中、多くの文化人が眠る『雑司ヶ谷霊園』や明治の洋風建築『旧宣教師館』などに立ち寄ろう。色紙は鬼子母神堂と雑司ヶ谷案内処で通年購入可能。
おすすめルート:雑司が谷駅⇄鬼子母神堂(大黒天)⇄大鳥神社(恵比寿)⇄清立院(毘沙門天)⇄清土鬼子母神堂(吉祥天)⇄観静院(弁財天)⇄中野ビル(布袋尊)⇄仙行寺(福禄寿)⇄雑司が谷駅

板橋七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
板橋の熊野神社前に住み、彫金と呼ばれた彫刻師・田中金太郎が、制作した白木造りの七福神を昭和のはじめに7寺に寄進したのがはじまり。歩くと4〜5時間ほどの行程なので、電車やバスを上手く使っても良い。甘酒を振る舞う寺院もある。
おすすめルート:江古田駅⇄能満寺(寿老人)⇄西光寺(布袋尊)⇄安養院(弁財天)⇄長命寺(福禄寿)⇄西光院(大黒天)⇄観明寺(恵比寿)⇄文殊院(毘沙門天)⇄板橋区役所前駅

新宿、目黒、品川、大田エリア

新宿山ノ手七福神

通年受付(詳細
宿場の新宿、農村の大久保、寺町の牛込、歓楽地の神楽坂からなる4地域を結ぶ交流の場として昭和初期に始まった七福神。徒歩で2時間半ほど、電車やバスを使えば1時間半ほどの行程。ご開帳後も、年間を通して色紙とご朱印、宝船と神像を集めることができるのは嬉しい。
おすすめルート:神楽坂駅⇄鎮護山善国寺(毘沙門天)⇄大乗山経王寺(大黒天)⇄厳嶋神社(弁財天)⇄大久保山永福寺(福禄寿)⇄春時山法善寺(寿老人)⇄霞関山太宗寺(布袋尊)⇄稲荷鬼王神社(恵比寿)⇄東新宿駅

元祖山手七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
目黒不動尊の参詣道に設置された、江戸時代から続く七福神。都内唯一の七福神だるまを集めることができる。目黒側から白金側へ参拝すると「商売繁盛祈願」、反対の場合は「無病息災、長寿祈願」に御利益があるとされる。徒歩1時間ほどの行程。
おすすめルート:不動前駅⇄瀧泉寺(目黒不動)(恵比寿) ⇄蟠竜寺(弁財天)⇄大円寺(大黒天)⇄妙円寺 (寿老人、福禄寿)⇄瑞聖寺 (布袋尊)⇄覚林寺(毘沙門天)⇄白金高輪駅

港(麻布)七福神

2015年1月1日(木)〜15日(木)(詳細
通常の七福神に宝船が加わった、6社2寺からなる七福神めぐり。宝船のイラスト入りの専用色紙に御朱印を集めることができる。六本木ヒルズや東京ミッドタウンそばに鎮座する寺社もあり、いつもとは異なる六本木エリアの魅力を知ることができるかもしれない。歩いて3時間ほどの行程。
おすすめルート:麻布十番駅⇄十番稲荷神社(宝船)⇄大法寺(大黒天)⇄氷川神社(毘沙門天)⇄宝珠院(弁財天)⇄熊野神社(恵比寿)⇄久國神社(布袋尊)⇄天祖神社(福禄寿)⇄櫻田神社(寿老人)⇄六本木駅

荏原七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
1991年(平成3年)にはじまった、比較的新しい七福神。大井町から西小山を東西に横断するコースで、徒歩2時間ほど。全寺社の色紙を集めると七福神のイラストが描かれた特製絵馬をもらえる。途中、いくつかの商店街を通るので、食べ歩きをしながら楽しくまわれるのも嬉しい。
おすすめルート:大井町駅⇄大井蔵王権現神社 (福禄寿)⇄東光寺(毘沙門天)⇄養玉院如来寺(布袋尊)⇄上神明天祖神社 (弁財天)⇄法蓮寺(恵比寿)⇄摩耶寺(寿老人)⇄小山八幡神社 (大黒天)⇄西小山駅

東海七福神

2015年1月1日(木)〜15日(木)(詳細
1932年(昭和7年)に品川が大東京に編入された記念としてはじまった七福神。旧東海道周辺に点在する寺社をめぐる、徒歩で1時間半ほどの行程。色紙や宝船と神像を集めることができる。品川神社では富士塚登山を、荏原神社ではおみくじを忘れずに引こう。
おすすめルート:新馬場駅⇄品川神社(大黒天)⇄養願寺(布袋尊)⇄一心寺(寿老人)⇄荏原神社(恵比寿)⇄品川寺(毘沙門天)⇄天祖諏訪神社(福禄寿)⇄磐井神社(弁財天)⇄大森駅

池上七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
池上駅周辺の7寺社からなる七福神。徒歩2時間ほどの行程で、専用の色紙に御朱印を集めながらまわることが可能。池上本門寺への初詣の前後にまわる人も多いので、期間中は多くの人出となる。池上の名物、くず餅を食べるのを忘れずに。
おすすめルート:池上駅⇄曹禅寺(布袋尊)⇄微妙庵(毘沙門天)⇄馬頭観音堂(大黒天)⇄厳定院(弁財天)⇄妙見堂(寿老人)⇄養源寺(恵比寿)⇄本成院(福禄寿)⇄池上駅

多摩川七福神

2015年1月1日(木)~1月7日(水)
2014年の正月からスタートする、東京で最も新しい七福神。地域の発展を願って地元有志の手でつくられたもので、恋愛成就で知られる新田神社など7寺社から構成される。色紙などのイラストはコンペで募集したものを使用。正月のほか、毎月第1日曜日にも開催されている。
おすすめルート:武蔵新田駅⇄新田神社(恵比寿)⇄頓兵衛地蔵(布袋尊)⇄矢口中稲荷(福禄寿)⇄氷川神社(大黒天)⇄延命寺(寿老人)⇄東八幡神社(弁財天)⇄十寄神社(毘沙門天)⇄武蔵新田駅

羽田七福いなり

2015年1月1日(木)~5日(月) (詳細
七福神は祀っていないが、都内では唯一となる7つの稲荷神社をまわり、様々なご利益にあやかる「いなりめぐり」。途中、玉川弁財天にも立ち寄るのが一般的。下町風情を感じられる、歩いて2時間ほどの行程だ。色紙に御朱印を集めることも可能。
おすすめルート:糀谷駅⇄東官守稲荷神社(身体安全)⇄妙法稲荷神社(招福厄除)⇄重幸稲荷神社(開運長寿)⇄高山稲荷神社(学業成就)⇄鴎稲荷神社(開運招福)⇄玉川弁財天(金運長寿)⇄白魚稲荷神社(無病息災)⇄穴守稲荷神社⇄穴守稲荷駅

多摩エリア

武蔵野吉祥七福神

2015年1月1日(木)〜10日(土)(詳細
JR吉祥寺駅〜武蔵境駅にまたがる6寺社からなる七福神。歩いても2時間ほどでまわれるが、期間中は200円で1日乗り降り自由のシャトルバスも運行する。延命寺では甘酒の振る舞いがあるほか、七福神にちなんだスイーツなども各所で販売される。色紙に御朱印を集めることも可能。
おすすめルート:吉祥寺駅⇄井の頭弁財天 (大盛寺)(弁財天)⇄杵築大社(恵比寿)⇄延命寺(毘沙門天、寿老人)⇄大法禅寺(福禄寿)⇄武蔵野八幡宮(大黒天)⇄岸養山 安養寺(布袋尊)⇄吉祥寺駅

調布七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
京王線の仙川駅〜西調布駅にある7カ寺で構成される七福神。広範囲にまたがるので、電車やバスを利用しながらまわると良い。七福神のイラストが描かれた台紙に御朱印を集めることができる。道中は、深大寺そばを食べたり、鬼太郎のモニュメントに出会うのを忘れずに。
おすすめルート:仙川駅⇄昌翁寺(寿老人)⇄明照院(弁財天)⇄深大寺(毘沙門天)⇄祇園寺(福禄寿)⇄常性寺(布袋尊)⇄大正寺(恵比寿)⇄西光寺(大黒天)⇄西調布駅

日野七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
日野の浅川沿いに点在する寺院で構成される七福神。徒歩で5時間ほどの行程で、バスや電車をうまく組み合わせても良い。天気に恵まれれば、富士山を眺めながら七福神巡りができる。七福神のイラストが入った専用の色紙を購入して、御朱印を集めることも可能。
おすすめルート:百草園駅⇄真照寺(恵比寿)⇄石田寺(福禄寿)⇄安養寺(毘沙門天)⇄金剛寺(高幡不動尊)(弁財天)⇄延命寺(布袋尊)⇄善生寺(大黒天)⇄宗印寺(寿老人)⇄平山城址公園駅

八王子七福神

2015年1月1日(木)〜10日(土)(詳細
八王子の「八」と末広がりの「八」にちなみ、元来の七福神に吉祥天が加わった八福神。JR八王子駅〜西八王子駅周辺の8カ寺を徒歩3時間ほどでまわれる。御朱印も七福にこだわり、毎年、色が変わる色紙にご朱印を押してもらい、7年分、7色の色紙を集めると金色の色紙が授与される。
おすすめルート:八王子駅⇄本立寺(毘沙門天)⇄伝法院(恵比寿)⇄金剛院(福禄寿)⇄信松院(布袋尊)⇄善龍寺(大黒天)⇄了法寺(弁財天)⇄宗格院(寿老人)⇄吉祥院(吉祥天)⇄西八王子駅

原町田七福神

通年受付
※2015年1月8日(木)、1月14日(水)、1月22日(木)、2月1日(日)はガイドウォーク開催(詳細

町田市制50周年を記念して、2009年にスタートした新しい七福神。1時間半程度で気軽に巡れるのが特徴。町田ツーリストギャラリーで、オリジナル色紙を購入すると各寺社でスタンプを押せる。また、町田天満宮では七福神のイラストが描かれたかわいらしい豆半纏(300円)を購入できる。
※町田ツーリストギャラリーは、12月31日(水)〜1月2日(金)は休業
おすすめルート:町田駅⇄カリヨン広場(大黒天)⇄母智丘神社(弁財天)⇄浄運寺(毘沙門天)⇄町田ツーリストギャラリー(大黒天、福禄寿のスタンプ押印場所)⇄町田商工会議所前(福禄寿)⇄勝楽寺(寿老人)⇄町田天満宮(恵比寿神)⇄宗保院(布袋尊)⇄町田駅

東久留米七福神

2015年1月10日(土)(詳細
東久留米駅の東西にある5寺からなる七福神。黒目川と合川とに囲まれた自然豊かなコースで、歩いて3〜4時間ほど。色紙などは市が開催する『開運 東久留米七福神めぐり』の時のみ受付。東久留米駅の2階には、関東の富士見百景に選ばれた富士見テラスがあるので、晴れたらぜひ富士山を眺めよう。
おすすめルート:東久留米駅⇄米津寺(布袋尊)⇄大圓寺(恵比寿、寿老人、福禄寿)⇄多聞寺(毘沙門天)⇄浄牧院(大黒天)⇄宝泉寺(弁財天)⇄東久留米駅

武蔵五日市七福神

2015年1月1日(木)〜3日(土)(詳細
2010年に誕生した、5寺と2地蔵堂からなる七福神。武蔵五日市駅から歩いて2〜3時間ほどで、モデルコースを歩けば、最後の寺院を参拝後、『瀬音の湯』で汗を流して帰ることができる。ご開帳は正月三が日までだが、七福神の御朱印は1月末まで押してもらうことが可能。
おすすめルート:武蔵五日市駅⇄正光寺(弁財天)⇄大悲願寺(大黒天)⇄下町地蔵堂(恵比寿)⇄上町地蔵堂(毘沙門天)⇄正光寺(弁財天)⇄光厳寺(布袋尊)⇄徳雲院(寿老人)⇄武蔵五日市駅

青梅七福神

2015年1月1日(木)〜7日(水)(詳細
1975年(昭和50年)にはじまった七福神。 正月三ヶ日は各寺院で、甘酒などの振舞いもある。宝船が印刷された色紙への御朱印ほか、奥多摩の桧で形どった宝船とそれぞれの神像を集めることも可能。すべてまわると4〜5時間ほどかかるので、動きやすい服装で出かけよう。
おすすめルート:青梅駅⇄延命寺(大黒天)⇄宗建寺(毘沙門天)⇄玉泉寺(弁財天)⇄成田山清宝院(恵比寿)⇄地蔵院(布袋尊)⇄明白院 (福禄寿)⇄聞修院⇄青梅駅

1カ所で巡る七福神

東京豊川稲荷別院 七福神

赤坂見附駅にある、愛知県豊川市の『豊川稲荷 妙厳寺』直轄の別院。商売繁盛など様々なご利益があり、人気のパワースポットだが、境内には七福神が祀られており、正月を問わず、1カ所で七福神をめぐることができることでも知られ、七福神に関連した授与品も取り扱っている。休憩所で売られている特製いなり寿司は、知る人ぞ知る赤坂の名物土産。
東京豊川稲荷別院の詳しい情報はこちら

成子天神社 七福神

西新宿にある、903年から歴史を持つ由緒ある神社。菅原道真を祀っていることから、厄除と受験合格の神として親しまれている。高さ約12mの富士塚『成子富士』は、新宿区内で最大のもの。富士塚そばの浅間神社には、富士山の神様であるコノハナサクヤヒメの像が、参道や境内には七福神像が祀られているので、一度に様々なご利益を得たい時にはおすすめのパワースポットだ。
成子天神社の詳しい情報はこちら

By 伊藤恵梨
By タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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