会場:AIR
DJ YASとDJ QUIETSTORMが送るアンダーグラウンドヒップホップ・パーティ"TIGHT"。今回はイギリスのコアなヒップホップ/エレクトロサウンドを象徴するレーベルNinja Tune/BBEの看板アーティストにして、DJ SHADOW、DJ KRUSH、DJ CAM等と共に「アブストラクト・ヒッ プホップ」ブームを創ったDJ VADIMの出演が決定。
会場:eleven
14周年を迎えるパーティ、REBOOT。都内でレギュラー開催されているテクノパーティーとしては、恐らく最長寿となるだろう。この日は、来場者全員に、REBOOTレジデントDJ4人全員のDJミックスのmp3(各DJ 1時間・合計4時間分)が収録されたCDをプレゼント。収録曲全てのトラックリストと各DJによる解説付きだ。
会場:SOUND MUSEUM VISION
USポストパンク・リバイバルに大きく貢献しているレーベル“DFA”が、この夜VISIONを舞台にオフィシャルパーティを開催する。メインアクトとして来日するのは、James Murphy、Tim Goldsworthyとともにレーベルを草創期から支えるJuan Macleanだ。
会場:ageHa
Justin Timberlake、Janet Jackson等の著名アーティストのリミックスを手掛けるダンス・ミュージック界最後の刺客、Sander Kleinenbergが遂にHouse Dreamに登場。日本からはレジデントDJ YUMMY、そしてスペシャルゲストSUGIURUMNがプレイ。
会場:AIR
ハウスレーベルDefectedが、日本で唯一展開しているレギュラーイベント"Defected In The House"に、ビッグゲストが。デリック・メイ、ホアン・アトキンスとともに、デトロイトテクノを黎明期より支え、まさにテクノミュージックの象徴と称されるケヴィン・サンダーソンが緊急来日。
会場:eleven
自身のレーベル『Strength Music』を中心にアンダーグラウンドなヴァイブ漂うダンストラックをリリースし熱い注目を集めているDJ Quが、2011年からレーベル『Inimeg』をスタートさせたJoey Andersonと共に来日。共演は、2011年リリースした1stアルバム『Kawasaki』が世界的に高い評価を得たSTEREOCiTI。
会場:SOUND MUSEUM VISION
ジャンルの壁を超えた数々のパーティを仕掛ける“THE STAR FESTIVAL”が、VISION初登場。テクノ、ドラム&ベース、エレクトロ、ハウスに分けられた各フロアで、熱いセッションが繰り広げられる。参加アーティストは、Len FakiのレーベルFigureからリリースした「Battry EP」や「Black Out EP」が高い評価を獲得したA.Mochiら。
会場:WOMB
2011年、ウェブサイト RESIDENT ADVISOR の「TOP20ベストレーベル」にて栄えある、No.1に選ばれた DAMIAN LAZARUS 主宰 CROSSTOWN REBELS のショウケースの開催が決定。
会場:UNIT
LOW END THEORY(ロウ・エンド・セオリー)が戻ってきた。2010年11月以来となる待望 のジャパン・ツアー開催。ダディ・ケヴらお馴染みの強力レジデント勢に今回はサムアイアムとノサッジ・シングが参加した総勢6名のラインナップ。
会場:ageHa
これまでにスティーブ青木、DIPLO、MSTRKRFTなどを迎えて開催してきたアゲハ随一の悪ノリ全開お騒がせパーティBAAMM。今回は スプリングエディションとして、よりエスプリの効いたラインナップで開催する。
会場:SOUND MUSEUM VISION
1月に開催され、多くのヒップホップフリークを虜にした”CLASSICS”が早くも帰ってくる。今回もフロアー毎にHIPHOP黄金期90′s HIP HOPを中心にR&B、SOUL、FUNKさらにはSLOW JAM、CHILL OUTと現在の音楽シーンのルーツを辿る事が出来るだろう。
会場:WAREHOUSE702
独自の感性でトウキョウのアンダーグラウンドシーンを支える個性豊かなDJをマンスリーでフォーカスするパーティー、"Usual Suspects"。マンスリーレジデントが指名するゲストDJを招き、他ではなかなか体感することができない、特別な一夜が繰り広げられる。
会場:WOMB
2011年9月に来日し素晴らしいプレイを披露したアルゼンチン生まれの Ernesto Ferreyra が再び Raft Tokyo に登場。多くのアーティストを輩出し、エレクトロニックミュージックのシーンにおいて近年注目を集めている南米とカナダで活躍し、プロデューサー、アーティスト、ライブアクトとして定評を得る。
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