映画
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、ほか各会場
今年で24回を迎える東京国際映画祭(TIFF)は、日本唯一の国際映画製作者連盟(本部 パリ、世界22ヵ国が加盟)公認の国際映画祭として、1985年より開催され、日本の映画産業、文化振興に大きな足跡を残してきた。六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールを使用して開催される。
音楽
会場:外苑前~表参道
今年で4回目を迎える、東京・青山の街を舞台にしたボサノヴァを中心とした音楽イベント『BOSSA AOYAMA 2011』。東京メトロ外苑前駅、表参道駅周辺の様々な施設をコンサートホールに見立て、ボサノヴァを中心としたライブを2日間にわたって無料で楽しむことができる。
アラウンドタウン
会場:青山一丁目 ホンダ青山ビル前(オープニング)
「よみがえれ日本」の旗印の下、各国・各県・近隣の企業などが復興を祈願、パレードを行う。ホンダ青山ビル(青山一丁目)前でオープニングセレモニーを行い、14時にスタート。骨董通りまでの青山通り沿い(R246)をパレードする。
アラウンドタウン
会場:代々木公園 ケヤキ並木
季節ごとに開催されるアースガーデン、秋はクラフトフェアとなる。会場内は、個性豊かなクラフト作品が集まる“代々木クラフトフェア”、世界のマーケットが集まる“アジアンマーケット”、地球・自然・暮らしをテーマにした洋服や雑貨などが揃う“オーガニックライフマーケット”など、いくつかのエリアに分かれている。
アラウンドタウン
会場:日比谷公園
「花とみどり・心豊かな暮らしのdesign ~ひと・あい・まち~」をテーマに、会期中はガーデニングに関する様々なイベントが催される。小さな庭を造りその腕を競うガーデンコンテストの作品展示や、ミニガーデンショー、ツリークライミング体験、樹木医と歩く日比谷公園樹木探検ツアーなども行われる。
アート&カルチャー
会場:国立西洋美術館
鋭い洞察力と批判精神に基づく作品で、近代絵画の先駆者とも呼ばれる巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)。その比類なきコレクションで知られる国立プラド美術館の全面的な協力を得て、日本では40年ぶりとなる本格的な「ゴヤ展」が開催される。
アラウンドタウン
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス 野外ステージにて
2011年度工大祭で開催される“初の”女装コンテスト。男性が多く、理系で暗い?ネガティブなイメージもある東工大だが、それを逆手に取った“ミスコン”となる。
アート&カルチャー
会場:ICC
ICCの持つギャラリー、ミニ・シアター、映像アーカイヴ「HIVE」などを総合したオープンスペース、入場無料で公開している。国内外の著名アーティストや新進アーティストによるメディア・アート作品、現在進行中のプロジェクトを展示するほか、社会とメディア、アートの関わりの変遷をまとめたテーマ展示コーナーも展開。
映画、アート&カルチャー
会場:TABLOID
ファッションフィルムジャーナリストのダイアン・ペルネがキュレーションする、ファッション・スタイル・ビューティーをテーマにした短編映画祭。2011 年10月7~9日にパリで上映される第4回目のASVOFFからの最新作品、東京で活躍するフォトグラファーの作品、そして一般からの公募作品が上映される予定だ。
アート&カルチャー
会場:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム
写真集『ACCIDENT』は、異例の大型製本に挑戦しており、蛇腹製本により各ページをつなげ、その全長は20メートルにおよぶ。ページごとに一枚一枚、複数版を使ったシルクスクリーンで仕上げられ、森山の真骨頂でもある、写真と媒体との調和による“像”を具現化している。
アート&カルチャー
会場:SCAI THE BATHHOUSE
2011年3月末から2ヶ月間をかけて行なったエベレスト登山中に石川直樹が撮影した写真作品約43点・映像作品(共に予定)を展示する。
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