パブリックアイ 第50

Ayano*(26) USTREAMスタジオにて

パブリックアイ 第50回

Ayano* ユーストリーマー

このUstream Studio 渋谷では、よく放送をしているんですか?

Ayano:そうです、『UstToday』という番組があるので、週に1回はここで放送してます。

ユーストリーマーというのは?

Ayano:もうライフログのような感じで、USTREAMなんかのライブ配信サービスを使って、年中放送してるんです。移動中でもなんでも。電波の届くところであれば(笑)。

何がきっかけで放送を始めたんですか?

Ayano:一年前ぐらい前に始めたんですけど、そらのさんという方がUSTREAMを使ってライブ配信していたんですが、それを見て、自分でもできるんじゃないかなと思ったのがきっかけですね。最初はiPhoneでやっていたんですけど、見てる人から画質を上げてくれとか、音質を上げてくれと言われて、PCでも配信するようになりました。

外だけでなく、家でもライブ配信を?

Ayano:してます。実家に住んでるので、夜は放送しててもあまり大きな声を出せないんですよね。なので、最初はどうやってこちらの声を届けようかと思って色々と考えて。チャットでやりとりするのも、絵でかえすのもありがちだなーと。それで筆談を始めました(笑)。

それはどのような感じで……。

Ayano:メッセージの返事をトイレットペーパーに書いてます(笑)。最初はノートでやってたんですけど、放送へのメッセージが多いと、すぐに紙が足りなくなったりするんで変えました。放送が終わる頃には体中に紙がグルグル巻きになっることもありましたね。

放送を始めて何か変わったこと、気付いたことなどありますか?

Ayano:見てくださる方が、あそこに行ってくれとか、ここに入ってくれってリクエストされるんですよね。もともとインドアだったんですけど、見てる方の代わりに色んな場所に行くようになって。でも、そういうことができるのが、東京だなって思いますね。色んな場所も、人も、近くにあるじゃないですか。思いつきで色々なことができるので、都心に住んでてラッキーだなって思います。

1年放送を続けたわけですが、目指しているものなどあるのでしょうか?

Ayano:とくにないです(笑)。面白いと思ったことを共有したい、一緒に盛り上がりたい、ってぐらいですかね。これ良さそうだなって思ったら、とりあえず配信しとく?みたいな、そんな感じです。いまも放送しているんですけど、60人くらいの人がみてくれていますよ。

(笑)みなさん、何か言ってます?

Ayano:いまそこに座って質問してる男は悪いやつか?って(笑)。

さらに“Ayano*さん”から


「将来なにになりたいとか、明確にはないんですけど、うーん……お金持ちになりたいですね!なったら放送用の機材がいっぱい買えるんで(笑)」

「去年、ちょっと俳句をやっていたんですけど。浅草の句会に行ったりして。限られた文字の中で、説明的じゃなく景色を伝えたりする。そういうところが面白かったです。ツイッターも少し似たところがありますね」

「ひとり暮らしがしたくて、高校を卒業してからロンドンに行ったんですけど、6年ぐらい。日本から友達が来たときには、タイムアウトロンドンを買ってました(笑)。それで、カムデンとかソーホーで遊んでましたね」


AyanoStream* www.ustream.tv/channel/ayanostream


テキスト / 撮影 Takeshi Tojo
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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