2015年08月17日 (月) 掲載
1945年の今日、インドネシアがオランダからの独立を宣言した。その後オランダとの独立戦争を経て、正式に独立したのは1949年になる。現在は日本人もよく通うリゾートとして有名なインドネシア。東京でもインドネシア料理を楽しめる店が何軒かあるが、渋谷桜丘町にあるアユンテラスは、バリ島での在住経験のあるオーナーが、スパイスや調味料が効いた本場の味を振る舞ってくれる。盆休み旅行へ行けなかった人も、旅の気分を味わいに足を運んでみてはいかがだろう。
1.妖怪を食べようフェア
松坂屋上野店に妖怪をモチーフとしたメニューが登場。妖怪の姿をした甘い玉子焼き『太郎のオバ玉』(486円、各日10パック限定)、や、フルーティなクリームが詰まった『妖怪パン』(216円)、抹茶のアイスクリームにキウイの皿を乗せた..続きを読む
2.映画 バレエボーイズ写真展
映画『バレエ・ボーイズ』の写真展がChacott 渋谷本店、横浜店などで開催。映画『バレエ・ボーイズ』は、ノルウェーの首都オスロで一流のバレエダンサーを目指す3人の少年たちを4年間追った青春ドキュメンタリー作品だ。本展では、少年...続きを読む
3.勅使川原三郎×灰野敬二×MERZBOW
世界中に熱狂的なファンを持つ、異能のアーティスト3人によるパフォーマンスが代官山にて開催される。既存のダンスの枠組みでは捉えられない独自の創作活動を続ける勅使川原三郎、ジャパニーズノイズのアイコンとも言える灰野敬二、同じく…続きを読む
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