週末しかできない25のこと

とらやパリ店オリジナル 羊羹 au ショコラ限定販売

ショップ
2015年2月8日（日）～14日（土）
会場：とらや 銀座店
とらやパリ店での人気商品『羊羹 au ショコラ』が、バレンタインデーに合わせ、日本に登場。価格は1,512円で、2015 年2月8日（日）〜2月14日（土）までの期間限定で販売される。ビターチョコレートとラム酒を加えた羊羹に、グラニュー糖をまぶした一口サイズの菓子は、コーヒーや洋酒にもぴったり。バレンタインギフトはもちろん、自分へのご褒美にも最適だ。なお、数量限定となっているので気になる人は早めに手に入れよう。
イベントの詳しい情報はこちら

第58回 文京梅まつり（2015）

アラウンドタウン
2015年2月8日（日）～3月8日（日）
会場：湯島天神（湯島天満宮）
江戸時代より、梅の名所として親しまれてきた湯島天神。その梅園には、白梅を中心に、樹齢約70年～80年、約300本の梅が咲く。見頃は2月中旬から3月上旬。週末を中心に、湯島白梅神太鼓、野点、物産展、神輿の渡御などのイベントも開催される。
イベントの詳しい情報はこちら

開催中

NIPPON（日本）SUSHIPOPUPSHOP

ショップ
2015年2月9日（月）まで
会場：Meetscal ストア by once A month
渋谷パルコのセレクトショップ、Meetscal ストア by once A monthにて、寿司にフォーカスした企画が展開される。クロスステッチデザイナー大図まことが寿司を図案化した『寿司Tシャツ』、PARCOオリジナルの大ヒット商品『回転寿司スーツケーカバー』の販売や、ツイッターで話題を集めた、やばいちゃんの脱力系4コマ漫画『おしゅしだよ』の限定ガチャなどが登場する。また、成田空港第一旅客ターミナルのOMISE PARCOでは、2月28日（土）まで同企画が開催される。
イベントの詳しい情報はこちら

ラストミニッツ

難波田史男の世界 イメージの冒険

アート
2015年2月8日（日）まで
会場：世田谷美術館
知られざる青年画家、難波田史男の展覧会。洋画家の難波田龍起の二男として生まれ、様々な若者文化が咲き乱れる1960年代に青春期を過ごした画家は、不慮の事故により32歳の若さで他界するまでの15年足らずの短い活動期に、2000点を超える作品を描き残した。本展では、同館が所蔵する全800点余の史男作品から、約300点の秀作を選りすぐって展覧する。
イベントの詳しい情報はこちら

THE HIDDEN BLOOD 飯島望美写真展

アート
2015年2月8日（日）まで
会場：REMINDERS PHOTOGRAPHY STRONGHOLD
身近な家族と家業である家畜の命のなかで揺れ動きながら、その価値と意味を自分に問い写真を撮り続けている、飯島望美の写真展。2013年に写真集として発表された、オール白黒で撮られた『Scoffing pig / 豚が嗤う』では檻に入れられた豚たちの写真が強烈なインパクトを放っていた。今回は、マレーシアのペナン島で開催されたObscuraフォトフェスティバルにて後藤由美が発表した作品が揃う。
イベントの詳しい情報はこちら

ストロベリーフェア 2015

レストラン／カフェ
2015年2月8日（日）まで
会場：リストランテ マンジャーレ お台場店
旬のいちごを取り揃えたフェアが、いちごの記念日である1月15日（木）からスタート。今回は、厳選された産地や品種に絞り、日替わりで鮮度の高いいちごを常時5種用意する。「いちご畑」に見立てたチョコレート＆パウダーのプレートにのった5種のいちごを食べ比べできる『テイスティングストロベリー』、バジルがほんのり香るさわやかな苺のフローズンに練乳を合わせた『フラゴーラ・ラテ』などいちごを使ったカクテルも揃う。
イベントの詳しい情報はこちら

俵有作展 水墨の波動

アート
2015年2月8日（日）まで
会場：練馬区立美術館
国内よりむしろ海外で高い人気と評価を得ている作家、俵有作の展覧会。日本の古玩具や古民具の収集家であり、何冊もの研究書を上梓した古玩具研究者である俵は、水墨を基調としたドローイング作品を発表し続けた作家でもある。独学で絵を学んだ俵の作品は、東洋の書や山水画、仏画をイメージさせ、芹沢銈介や猪熊源一郎らに愛された。本展は、アメリカのインディアナポリス美術館、ヒューストンのアジア ソサエティを巡回しての凱旋展であると同時に、国内の美術館では初めての展覧会となる。
イベントの詳しい情報はこちら

灯す。 マーケットいわて

ショップ
アラウンドタウン
2015年2月8日（日）まで
会場：浅草EKIMISE
岩手県の伝統工芸品を扱うアンテナショップが、期間限定でオープン。東日本大震災から3年以上が経つが、震災のあおりを受けた中小企業には、依然現状は厳しいままだ。そんな状況を打開するため、伝統工芸品にスポットを当て、南部鉄器や染物、秀衡塗りを販売する。また、現地から様々な企業の職人が訪れ実演販売を行うので、岩手の物作りについて理解を深める機会となるだろう。実演販売の詳細は、公式フェイスブックを確認してほしい。
イベントの詳しい情報はこちら