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9月22日(金)にリリースされる『原宿でしかできない50のことマップ』(日本語版/英語版 各5万部)は、世界ではじめて地図部分にARを採用したマップだ。地図に表示されている目印(フラッグ)を目安(フラッグはあくまで目安であってそれ自体がARマーカーというわけではありません)に対応アプリをかざすとAR対応のガイドコンテンツが再生される。原宿マップに用意されたARガイドコンテンツは明治神宮編・竹下通り編・おもはらの森編の3点。さらに、原宿マップ日本語版では、ARに対応した広告を展開しており、今回は、シンガーソングライターの家入レオのAR広告がフューチャーされているのでそちらも是非ご覧頂きたい。タイムアウト東京では、今後展開するマップシリーズにおいて積極的にARを採用し、これまでになかった街のガイドによるおでかけを促進して行く予定だ。
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