帝国湯

Around Town

レビュー

創業1916年(大正5年)、瓦屋根の堂々たる千鳥破風が出迎えてくれる帝国湯は、ディープな銭湯文化が育まれてきた東東京を代表する1軒。
建物は宮造りの銭湯の中でも特に凝った造りになっており、吹き抜けの天井は曲面で持ち上げる折り上げ式で、雲肘木が施されている。
男湯と女湯にまたがる大きなペンキ絵は2009年に他界したペンキ絵師、早川利光によるもので、彼の描く銭湯富士を観ることができる貴重なスポットとなっている。通常は2年〜3年に1度塗り替えられるペンキ絵だが、帝国湯では絵を残すべく、保護剤などで表面を労りながらその姿を維持している。名人とよばれた早川の持ち味であるダイナミックな波しぶきと雄大な富士山を堪能してほしい。
旅館のような雰囲気の箱庭には鯉の泳ぐ池があり、脱衣所の大きな本棚には囲碁盤や将棋盤も置いてあるなど、湯上がり後の楽しみもいっぱいだ。















詳細

住所

東京都荒川区東日暮里3-22-3

アクセス

JR『三河島』駅 徒歩7分

電話

03-3891-4637

営業時間

15時00分~24時00分

休み

月曜日

地図

※掲載されている情報は公開当時のものです。

帝国湯 近くのレストラン&カフェ

山田屋

三河島の住宅街でひっそりと営業する『山田屋』は、各種ホルモンが売りの老舗の焼肉屋。『牛塩もつ煮込 ...

レストラン 花山

東日暮里二丁目交差点にある洋食店。『サーロインステーキ』(1,800円)や『チーズフォンデュ』( ...

三好弥

日暮里と鴬谷の中間地点、東日暮里の外れにある洋食屋。アットホームな雰囲気の店内で食べられる定番の ...

笹乃雪

東京で最も有名なこの豆腐料理店は、上野寛永寺の僧侶によって京都から連れられてきた豆腐職人によって ...

世話

世話好きのインド人が営む『世話』という名のインドカレー店。昭和通りを南千住方向に、5分程歩くと左 ...

信濃路 鴬谷店

鴬谷駅を出てすぐのところにある、24時間営業の大衆居酒屋。蛍光灯が燦々と灯る店内は、カウンター席 ...

この記事へのつぶやき

コメント

Copyright © 2014 Time Out Tokyo