今日するべき5のこと：3月31日（日）

1. 晦日には蕎麦をすする。

『毎月最終日はそばの日』

江戸時代、商人たちが毎月末に縁起物としてそばを食べていたことから毎月最終日はそばの日とされている。今日は休日だが、ランチに立ち食いそばというのはいかがだろう。立ち食いそばといっても、ここで紹介するのは、美味いものを安価に提供するため立ち食いスタイルを取っている、“立って”味わう店だ。

『東京、“新”立ち食いそば 5選』の記事はこちら

2. ゾンビになって六本木を練り歩く。

『六本木ゾンビウォーク』

ゾンビバーを主宰するゾンビーナたちが、六本木ゾンビウォークを開催する。参加受付は本日13時00分より、六本木の『Night Gallery Cafe CROW』にて。ゾンビウォーク参加費2,000円には、ウォーク後に後開催されるゾンビバーのチャージ、メイクアップ（メイク落とし可能）、ゾンビエナジードリンク代が含まれる。

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3. 天才に会いに行く。

『会田誠展：天才でごめんなさい（最終日）』

現代美術家・会田誠の初期作品から最新作までを紹介する大規模個展が本日最終日。1990年初頭のデビュー以来、日本の現代社会をシニカルに捉えた作品を発表し続けている会田の初期代表作『あぜ道』から最新作7点を含む、約100点を紹介する。

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4. 苺タルトを食べ尽す。

『ストロベリー WEEK！（最終日）』

色とりどりのフルーツをふんだんに使ったタルトがずらりと並ぶタルトの専門店キルフェボンが、1週間限定のイチゴフェア『ストロベリー WEEK！』が本日最終日。福岡県から生まれたいちご『あまおう』、香川県産『女峰』、生産者が6人しかいない『白いちご～初恋の香り～』など、様々なイチゴを使用したタルトを提供する。

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5. 100体のドラえもんに出会う。

『ドラえもん 100展（最終日）』

新宿、小田原、箱根エリアで100体のドラえもんフィギュアを展示する『ドラえもん 100展』が本日最終日。「箱根 is Dream Museum」をテーマに、箱根旅行の出発点である小田急線新宿駅をはじめ、小田原駅、箱根エリア内8カ所（メイン会場 桃源台駅一般駐車場）に、異なる表情や姿でさまざまなひみつ道具を持つ計100体のドラえもんフィギュアを展示する。

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