アラウンドタウン
会場:RISTORAZIONE LE G.A
9日間限定のパーティが。都心のビルを地下へと降り、扉を開けると、そこには“おとぎの国”を感じさせるようなフェアリーな森の世界が広がる。このパーティでは、ヴーヴ・クリコを代表するシャンパーニュ『イエローラベル』を楽しむことができる。
アート&カルチャー
会場:Lift ecru
アーティスト、さとうかよの個展。縫いぐるみという一見とても愛くるしく、親しみのある存在が、さとうかよの視点により新たなものへと命を吹き込まれる。表面が形を変えた時、そこから受ける印象はどう変化するのであろう。
アート&カルチャー
会場:吉祥寺バウスシアター
JR中央線高円寺駅~吉祥寺駅区間をメインに展開するアートプロジェクト『TERATOTERA』。2011年に吉祥寺エリアで開催した『TERATOTERA祭り』が、2012年は範囲を高円寺〜吉祥寺と広げ、会期も前期と後期に分けて展開される。
アート&カルチャー
会場:タカ・イシイギャラリー
「人間と自然の新しい関係」をテーマに、人間の身体やそれを包む地球・宇宙まで多様な関心を持ちながら作品発表を続けてきた、篠田太郎の個展が、タカ・イシイギャラリーで開催される。
アラウンドタウン
会場:神田神保町古書店街
昭和35年に初開催された『東京名物・神田古本まつり』が、今年も開催される。世界に誇れるブックタウンである神田神保町古書店街を中心に、約500メートルの間に約100万冊もの古書が並ぶ“本の回廊”が出現する。
アラウンドタウン
会場:神楽坂一帯
坂と路地を舞台に、伝統的なものからモダンなものまでが交差する街、神楽坂の文化祭。会期中は、神楽坂通り700メートルをキャンバスとする路上イベント「坂にお絵描き」をはじめ、各所で様々なイベントが開催される。
アラウンドタウン
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場(中央広場)
日本全国の有名ラーメン店が今年も東京・駒沢オリンピック公園に集結。今年は、第1幕、第2幕に分かれた2部制の開催となり、ご当地ラーメンから有名店によるコラボレーション・ラーメンまで、両期間合わせて計40ブースが並ぶ。
アート&カルチャー
会場:東京ミッドタウン
“デザイン”を楽しむためにイベント。2012年のテーマは「デザインとあそぶ」。“デザイン”という存在を堅苦しく考えず、身近な遊びや日常生活の中で楽しみながらデザインに触れ、感じられる様々なコンテンツを実施する。
アート&カルチャー
会場:東京ミッドタウン(東京ミッドタウン・ホール)
世界各国からデザイナーやクリエーターたちが参加するデザインイベント。会期中は、メイン会場となる東京ミッドタウン・ホールを中心に、インテリアやプロダクト、建築、エディトリアル、ファッションなど、新しい創作とアイデアが発表される。
レストラン/カフェ
会場:丸の内カフェ ease ~丸ビル~
丸の内シェフズクラブのシェフたちが、日本の“旬”の食材をテーマに創作する特別ランチ。これまでも国民的ランチメニューを展開してきたが、今回は「丸の内 ドンブリッチ」として、シェフによる創作丼を提供する。
アラウンドタウン
会場:日本銀行
日本銀行を見学できるイベント。期間中は、日本銀行に関わるテーマについて日本銀行職員が説明する「市民講座」、企画展「にちぎん誕生~130年前を振り返って」を開催。また、貨幣博物館の臨時開館や開館時間の延長も行われる。
アラウンドタウン
会場:象の鼻テラス、日本大通り、山下公園、横浜駅周辺ほか
横浜都心臨海部を中心に展開するアートイベント。 自転車発電を使ったインスタレーションや、象の鼻パークに100体のバルーミネーションを配置するなど、最先端の環境技術とアートの創造性を組み合わせた幻想的な夜景を楽しむことが出来る。
アート&カルチャー
会場:青参道エリア
原宿・表参道・青山の3エリア、“青参道”のショップを巡るアートフェア。第6回目となる今年は、開催期間が12日間と過去最長、店舗も約40店舗と過去最多となった。展示はもちろん、ワークショップ、アートマーケット、上映会などが展開される。
アート&カルチャー
会場:ポルトフィーノ
23組のクリエイターが“かまぼこ”の可能性を考え、かまぼこ職人がそれを形にした“かまぼこ”作品を展示するイベント「かまぼ考」が、青参道アートフェア 2012の一環として開催される。
アート&カルチャー
会場:Spiral Garden
40歳以下の若手ギャラリスト個人がそれぞれウォールを仕切り出展するアートフェア。今年は会期を2日増やし、10月27日から30日のオクトーバーサイドと、11月1日から4日のノヴェンバーサイドに分け、各回30名が展示を行う。
アート&カルチャー
会場:neutron tokyo
イラストレーター / 画家の大槻香奈は、混沌とした時代を逞しく生きる生命としての“少女”を描き続け、秘めたる女性性や母性を少女のモチーフにこめる。そんな大槻香奈の新作個展が、今年もneutron tokyoで開催される。
ショッピング&スタイル
会場:PASS THE BATON OMOTESANDO
“daily life of the eternity”をコンセプトに服づくりを続けている『YEAH RIGHT !!』。バッグ、ハンドニット、クッション、ルームシューズ、既にあるものをさまざまな形に変える彼らのリメイクアイテムが、PASS THE BATON GALLERYに並ぶ。
アート&カルチャー
会場:ギャラリー白線
海賊戦隊ゴーカイジャーに登場する敵組織、宇宙帝国ザンギャックのデザインを担当した、クリーチャーデザイナー 韮沢靖によるデザイン画集『ザンギャック ワークス LOG』の原画展が、阿佐ヶ谷・ギャラリー白線で開催される。
アート&カルチャー
会場:3331 Arts Chiyoda(1階メインギャラリーB)
ロンドンでファインアートを学んだ後に帰国、3331 Arts Chiyoda の運営に携わりながら、作家活動を続けてきた坂野充学の個展。4年がかりで完成させたプロジェクト「VISIBLE BREATH」が披露される。
音楽
会場:丸ビル(1階 マルキューブ、3階 回廊、7階 丸ビルホール)
若き芸術家たちの活動を身近に・気軽に鑑賞できるイベント。第6回となる2012年は、モーツァルトの傑作オペラ「ドン・ジョヴァンニ」を東京藝術大学音楽学部オペラ研究部の教員と学生がわかりやすくダイジェスト版で上演。
アート&カルチャー
会場:たばこと塩の博物館
絵をみて答えを導き出す“目で見るなぞなぞ”の『判じ絵』。江戸時代、問題の答えとなる言葉を、音節に分解し、ばらばらになった音を任意に再結合し、異なる意味の単語を作りだす形式の『判じ絵』が大流行した。
アート&カルチャー
会場:すみだパークスタジオ 倉
若手劇団シアターキューブリックの公演「Fire and Fight,SUMIDAAA!」は、東京スカイツリー(R)が建つ一方で、足元には下町人情が色濃く広がるエリア“すみだ”を舞台に、演劇人による“まつり”を開催するという試み。
アート&カルチャー
会場:森アーツセンターギャラリー
7月28日から仙台で先行開催されることが決定していた、荒木飛呂彦 原画展「ジョジョ展」。『ジョジョの奇妙な冒険』第1部~第8部だけでなく、ジョジョ以前の全ての作品を対象に、選びぬかれた原画が展示される。
アート&カルチャー
会場:明治神宮外苑絵画館前(中央会場)、都内SHOP
クリエイティブ&テクノロジーを軸に、国内外の企業、デザイナー、大使館、ギャラリーなどがそれぞれの作品や取り組みを発表する東京デザイナーズウィーク。今年のテーマは「HOUSE」と「PLAY」。
音楽
会場:日本橋三越本店(新館7階ギャラリー)
ザ・ビートルズのデビュー50周年を記念して開催される本展では、ビートルズの歴史を辿るだけでなく、ビートルズ・デビュー前夜までの感動のストーリーや解散後の活動まで幅広くスポットをあて、その輝かしい軌跡を辿る。
アラウンドタウン
会場:小田急百貨店 新宿店(本館11階 催物場)
南国の活気あふれる“味と技”が集結。特集の大分からは、あわびをまるごと盛り付けた寿司割烹おおむろの弁当 あわび三昧、なつま屋のとり天などが並ぶ。このほか、長崎のちゃんぽん、福岡の博多もつ鍋など、自慢の味が揃う。
ショッピング&スタイル
会場:シボネ
服を守る骨のような役割をはたすハンガーの誕生から150年。ヴィンテージハンガーのコレクションと、4組のデザイナーのデザインハンガー、そして国内外のデザイナーの新作が展示される「HANGERS ADDICT」が開催される。
アート&カルチャー
会場:西武渋谷店(各階=特設会場)、ほか
あらゆる生き物の“神気”を捉え、日本美術史における花鳥画の最高傑作と評される「動植綵絵」を描いた絵師、伊藤若冲。同展は、国内外のあらゆるジャンルのクリエイターが、伊藤若冲にインスパイアされた作品を発表する。
アート&カルチャー
会場:パラボリカ・ビス
動物の骨格を、標本ではなく美術品として作成しているGALVANICによる展示。会場には「部屋に飾れる骨格」「牙や角、骨を使ったアクセサリー」など、GALVANICの骨世界が広がる。
Copyright © 2014 Time Out Tokyo
コメント