東京お花見スポット 15選:6-10

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東京お花見スポット 15選:6-10



東京お花見スポット 15選
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桜に囲まれて『府中桜通り』

180本の桜が通りに沿って桜の“屋根”を作る。通りができたのは1956年なので、多くの木が樹齢60年を超えているはずだ。 実際、桜の大木化と老朽化で、歩道への根の張り出しなどがあり、府中市にとって課題のひとつとなっている。しかし、その美しさもあり、地元の人々からはとても愛されている。

アクセス:京王線『府中』駅から徒歩5分

隅田川から桜を眺める『屋形船』

掘りごたつと、スカイデッキ付きの屋形船を所有している船宿『晴海屋』。花見シーズンは冷え込む日も多く、掘りごたつはありがたい。英語でガイドできる船頭がいるので、外国からのゲストも多い。“花見乗り合い屋形船”の運航ルートは、晴海乗船場から隅田川を上り、隅田公園の桜並木が見られる桜橋付近まで行き戻ってくる2時間30分。桜橋では50分ほど停泊するので、両岸の桜を船上から愛でることもできる。料理は先付、前菜、小鉢、お造り、焼き物、煮物、揚げ物、吸い物、食事、香の物、水菓子が出される“ふりそで御膳”。飲み物もビール、日本酒、焼酎など飲み放題で、花見を存分に楽しめる。乗船日や乗船場などはウェブサイトで確認し、電話で予約してほしい。

期間:2011年3月31日(木)から2011年4月10日(日)
料金:1万500円(乗船料、料理、飲み放題、税込み)
   2名より予約可能
電話:03-3644-1344(予約・問い合わせ)
ウェブ:www.harumiya.co.jp/

東京でいちばん古いボートハウスから『東京水上倶楽部』

1918年、東京で最初にできたボート場。当時、東京には庶民が楽しめるレクリエーション施設がなかったため、初代東京市長と、古川清がボート場を建設することを発案し、古川清が私財を持ち出し作りあげた。ボートからは、外堀通り沿いに咲く桜や、旧江戸城の石組が残る外濠、さらに中央線や総武線が走り抜ける姿を眺めることができる。現在、ボート場には『カナルカフェ』が併設されており、食事をすることもできる。

住所:東京都新宿区神楽坂1-9
電話:03-3260-8068
時間:11時30分から16時00分まで(または日没)
休日:レストランの休業日に準じる。また雨天および強風時ほか
料金:3人乗り 600円
ウェブ:www.canalcafe.jp/

東京でもっとも壮大な桜を下から眺める『千鳥ヶ淵』

千鳥ヶ淵は桜の名所であり、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど約200本の桜を愛でることができる。千鳥ヶ淵緑道の中間地点にボート場があり、大きくお堀側にせり出した桜をボートから見上げる眺めは圧巻である。

※東日本大震災の影響で、3月いっぱいは営業中止、4月以降は未定。(www.kanko-chiyoda.jp/tabid/2302/Default.aspx

住所:千代田区九段南2-3番町先
電話:03-3234-1948(ボート場)

白鳥に乗りながら『井の頭恩賜公園』

武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園。大正2年に日本初の郊外公園として計画的に整備された。公園の中心部を占める井の頭池は、石神井池、善福寺池と並び、武蔵野三大湧水池としても知られる。池の外周は約1.5キロメートル。池の周りには、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、フゲンゾウなど、約250本の桜が並木を作っている。公園全体では約500本の桜を愛でることができる。桜を見る最高の方法は水の上から見ることだ。白鳥型のボートを借りて、自分なりのベストスポットを探そう。

※井の頭公園では、震災の影響により宴会の自粛を求める看板がかかげられている。そのため、簡易トイレやゴミ置き場も設置していない。(3月31日、井の頭恩賜公園案内所にて確認)

井の頭恩賜公園の詳細はこちら



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By タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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