70年代に撮影された、レオン前
2015年08月31日 (月) 掲載
アラウンドタウン
2015年9月5日(土)
会場:スモーキン・ブギ
新宿3丁目周辺のバーをはしご酒するイベント『BAR-HOP NIGHT2015』が開催される。新宿~御苑~四谷エリアのタウン誌『JG×STUDIO ALTA』と、新宿3丁目のバー キングビスケットが主宰する同イベントは、ワンデイパス(2,000円)の購入で参加各店のチャージが無料になるほか、「300円ドリンクメニュー」が利用でき、また5軒はしごするとTシャツがもらえるなど、エリア一帯ではしご酒するためのサービスを提供する。個性豊かなバーが連なる新宿3丁目の魅力を知る、絶好の機会だ。
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ショップ
2015年9月5日(土)、6日(日)
会場:1 ROOM COFFEE
中板橋駅近くのコーヒーショップにて開催される小さな夜市。期間中は、ハンカチやコースター、焼き菓子、和菓子、パン、植物などが並ぶ。アルコールなども提供されるので、普段とは違った『手創り市』をぜひ楽しんでほしい。なお、各日のみの出店物もあるので、参加する際はオフィシャルサイトを確認してほしい。
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アート
2015年9月5日(土)~7日(月)
会場:BA-TSU ART GALLERY
スタイリスト中村のんが主催する、原宿の70年代の風景を写真とトークショーで振り返る展示の第2弾がBA-TSU ART GALLERYにて開催。今回は「Fashion & Music」がテーマとなり、70年代の原宿を、当時若者だった有名写真家たちの作品と当時のヒット曲によって蘇らせる。トークショーでは、ハービー山口、野上眞宏、高橋靖子、藤原ヒロシなどが登場。トーク後には出演者と交流できるフード付きのパーティーも行われる。また、初日のオープニングパーティーでは、70年代伝説のディスコ、元ビブロスDJ小林勇、元ツバキハウスDJ松田高志によるパフォーマンスも行われる。
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アート
音楽
2015年9月5日(土)~13日(日)
会場:寺田倉庫(Warehouse TERRADA)
オランダで11年目を迎える最先端アートの祭典『TodaysArt』が、日本で本格開催される。2014年にはパイロット版として『TodaysArt.JP edition Zero』を開催し、Underground Resistance/TIMELINEなどを招聘して話題を呼んだ同イベント。本格開催となる今回は、規模と期間を拡大し、街のいたる所でビジュアルアート、パフォーミングアート、デザイン、建築、先端技術、体験型インタラクティブアートまでを横断的に紹介するイノベーティブかつ実験的なプログラムや展示が開催される。
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アート
2015年9月5日(土)~27日(日)
会場:mograg gallery
若手アーティストを紹介しているmograg galleryにて大阪在住の画家コタケマンの展示が開催。コタケマンは、6年かけて一軒家をまるごと作品として発表したり、大阪新世界にて自らイベント『セルフ祭』を開催したり、インドに間違った相撲を広めに行ったりなど、様々な表現をしているアーティストだ。今回の展示では、新たに描きおろした「ぬし」と名付けられた、人間でも動物でもないモノを描いた作品を中心に、これまでの様々な表現活動が、無意識に描いてきた絵にどう影響をもたらしたのかを、検証する展覧会となる。
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アート
2015年9月5日(土)~10月3日(土)
会場:YUKA TSURUNO GALLERY
日本の自然や日常ですれ違う他人への興味をテーマとした油彩画で高い評価を得てきた流麻二果による個展。本展では、新作を中心に約10点ほどの作品を展示。ぜひ足を運んで、静寂な画面の奥に潜む作家の想いを感じてみてほしい。また、9月5日(土)にはオープニングイベントとして、作品からインスピレーションを受けたコンテンポラリーダンスのパフォーマンスが行われる。
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アート
2015年9月6日(日)まで
会場:3331 Arts Chiyoda
芸術表現とテクノロジーを融合させたイベントが今年も開催される。同イベントは、選出された50人のアーティストとエンジニアが、新たな作品を3日間で即興で制作し展示するもの。昨年は、陶芸家や書道家、コンテンポラリーダンサー、宇宙物理学者、ハードウェアエンジニアなど、様々な職種、年代の人々が参加し、イベント後、ミラノ万博に招致されたチームやPapper Tech Fesに出演したチームもあった。なお、制作された作品は、9月7日(月)から9月13日(金)まで3331 Art Chiyodaの1階メインギャラリーにて展示されるので、芸術と技術が融合した新たな作品たちをぜひその目で確かめてみてほしい。
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