2015年08月13日 (木) 掲載
ジャマイカ、ハイチ、南アフリカ、日本、アメリカなど多国籍なメンバーによるブルックリンのバンド、Brown Rice Familyが来日公演を行った。昨年に続いて2回目の来日となる今回は、前回のライブの評判を聞きつけて集まったファンも多く、2日間にわたる公演は両日とも大盛況。ジャマイカやラテンの音楽をベースにした折衷的な音楽は、ブルックリン産ならではの新たなワールドミュージックの形を体現していた。
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