2015年07月30日 (木) 掲載
7月30日は日本有数の梅干しの産地、和歌山県日高郡みなべ町の東農園が制定した梅干しの日。日付は、この頃になると土用干しの梅干しが終わり新物の梅干しが食べられることから。また、梅干しは健康に良いため古くから「難が去る」と言われており、「難(7)が去る(30)」という語呂合わせからもこの日に制定された。今日は、鳥越のおかず横丁にある総菜屋で梅干しを買ってみよう。おかず横丁の中程にある入船は、栄養たっぷりの五目豆や青豆などの総菜を量り売りで販売する店。自家製の梅干しも、大きさや味付けなどの違うものが揃っているので、ぜひ好みのものを見つけてほしい。
ライオンバス運行休止 さよならイベント
1haのエリアに暮らす20頭あまりのライオンの群れを間近に見ることができるライオンバスが、発着場の耐震化に伴う工事のため2016年4月1日(金)より運行を休止することが発表された。運行休止に伴い、多摩動物公園ではさよならイベントを…続きを読む
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