今日するべき5つのこと:319日(火)

薄いスイーツを味わう。—9のつく日はクレープの日

今日するべき5つのこと:3月19日(火)

1. 薄いスイーツを味わう。

『9のつく日はクレープの日』

クレープを巻いた様子が数字の9に似ている、ということから9のつく日はクレープの日とされている。渋谷にあるクレープ専門店、クレープリー ティ ロランドの「バラ色の人生」は、バラの香りのするクレープ生地でベリーのクリーム、ストロベリーシャーベットを包み込んだ、目にも鮮やかな一品。一口食べれば気分はバラ色だ。

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2. 江戸時代の桜を見る。

『博物館でお花見を』

東京国立博物館の庭園開放に合わせて開催される春の恒例企画が本日からはじまる。花見をするにはまだ早いが、館内では桜に因んだ作品の展示が行われ、さくらスタンプラリーなどのイベントも開催される。

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3. 食育を考える。

『毎月19日は食育の日』

毎月19日は内閣府が定めた「食育の日」。レシピ本のヒットを受け生まれた丸の内タニタ食堂では、実際の社食と同様の、1食当たり500キロカロリー、塩分は3グラム前後のヘルシーな定食を食べられるほか、栄養管理士のアドバイスを受けられるサービスも実施しているので、日頃の食生活を見直すのにうってつけだ。

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4. CDを買う。

『3月19日はミュージックの日』

ミュー(3)ジック(19)の語呂合わせから今日3月19日はミュージックの日だ。昨年秋にリニューアルオープンしたタワーレコード渋谷店は在庫数約80万枚と世界最大。65万曲をタブレット端末型視聴機でフルヴァージョンで視聴できる。配信では出会えなかった音楽との出会いがあるかもしれない。

『新・タワーレコード渋谷店-全フロアガイド』の詳しい情報はこちら



5. 首像と向き合う。

『「首像」- 自問するメディアとしての「彫刻」(最終日)』

教育現場に携わる彫刻家、学芸員によって結成されたグループ『AGAIN-ST』による企画展が本日最終日。第2回となる同展では、彫刻家にとって身近である“首像”というモチーフに取り組み、首像が果たして現代にどの様な意味を発することができるのか、もしくはどの様な意味も発することができないのか、という問いに挑む。

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By タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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