2015年05月31日 (日) 掲載
5月31日は「こ(5)ざい(31)」の語呂合わせから、古材の日。「古材流通の文化」を創造することを目指して制定された。今日はインテリアマテリアルの店、GALLUP 中目黒ショールームにて古材に触れてみよう。同店では、世界各国から集めた古材やタイル、レンガ、金物、ペンキなどを取り扱っている。古い木材を使用したフレームやハンドメイドの木彫りの置物など部屋のアクセントにぴったりの小物もあるので、大掛かりな模様替えの予定がなくても訪れてみてほしい。
1. インタビュー:菊地成孔 前編
菊地さんは携帯電話はスマートフォンですか?いえ、ガラケーです。ガラガラのガラケー。(鞄を探る)これ、スマホじゃないんでカメラはデジタルカメラを持ち歩いているという。スマホを持たないのは依存への危惧があってのことなのでしょうか?スマホというか、パソコンもですけど、ネットというものに強い依存性があるので。ネットをまったくやらないとか…続きを読む
2.東京、ビアガーデン(2015)
今年も各地でビアガーデンの営業が続々と始まった。ビール好きの日本人たちのための憩いの場、夏の風物詩として愛されるビアガーデンは、1875年に横浜は山手で初めて現在のような形態で営まれ、1953年には大阪で屋上ビアガーデンが誕生。今では、こだわりの料…続きを読む
3.新宿でしかできない101のこと
1. タダで限界まで上る。地上202メートルの展望室が無料で開放されている。特に、夕方から夜にかけての眺望は美しく、天気のよい日には西方面に富士山を眺めることもできる。2. ジャズ喫茶でまどろむ。約50年の歴史を持つ老舗ジャズ喫茶。レンガ敷きの空間には選び抜かれたジャズの関連品が並ぶ。真摯なジャズへの姿勢創り出す、心地よい大人の癒しの場だ。 3. 店長の…続きを読む
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