2010年07月15日 (木) 掲載
タカラトミー、レゴジャパン、スクウェア・エニックス、タミヤなど、国内外の玩具メーカーが集まる日本最大の玩具見本市。日本おもちゃ大賞2010の『ボーイズ・トイ部門』に選ばれたエポック社の『石川遼 エキサイトゴルフ』など、注目のおもちゃが勢ぞろいする。石川遼は、ジュニア時代、2003年に同社が発売した『スーパーショット!エキサイトゴルフ』で遊んでいたことがあるそうで、今回は、開発に協力している。
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クエンティン・タランティーノの『キル・ビル Vol.1』や、三谷幸喜の『ザ・マジックアワー』など、数々の話題作の美術監督として活躍する種田陽平が、スタジオジブリの新作映画、『借りぐらしのアリエッティ』の世界を、東京都現代美術館の展示室に再現する。映画は、人間の家から借りてきた道具を使いながら、ひっそりと、一生懸命に生きる小人たちの世界を描いているが、この展示では、1200㎡を超える展示室に、巨大なセットを作り、見るものは、小人たちになった気分で、物語にひたることができる。映画公開初日に、展示も公開となる。
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恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場に設置される300インチの特設野外スクリーンで、「心の扉、開いてみよう。」をテーマに選ばれた邦画13作品が、13日間にわたって日替わりで無料上映される。『ALWAYS三丁目の夕日』、『ハチミツとクローバー』、『トキワ荘の青春』、『電車男』、『東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン』などがラインアップされている。各日、上映前にセンター広場内で座席件が配布されるので、上映スケジュールをウェブサイトでチェックの上、出かけてほしい。
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日本公演25周年となる、ディズニーのアイスショー。ミッキーとミニーはもちろん、リトル・マーメイドやライオンキング、ティンカーベルにカーズなど、人気作品に登場するディズ二ーキャラクターたちが氷上でイマジネーションの旅を繰り広げる。
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深大寺の境内で、ほおずきの鉢や、ほおずきに関する商品やグッズなどの販売、催しなどが行われる。参道には、ほおずきに見立てた提灯が飾られ、夏の夜を彩る。延命観音に参拝すると、縁結びのご利益が得られるそうで、出会いを求める人はきちんとお参りしたい。
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海ふ頭で開催される、クラブミュージックフェスティバル。iFlyer Aquarium、LOFT、WOMB、Annexからなる3つの屋内アリーナに、東京湾が一望できる開放的な屋外ステージと、4つエリアで、石野卓球や、KEN ISHII、DJ KRUSHなど個性的なDJ陣が出演する。
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写真家のイメージが強いマン・レイだが、作品は、絵画やオブジェなど多岐にわたる。この展覧会では、マン・レイが暮らした場所を年代ごとに『ニューヨーク(1890-1921)』、『パリ(1921-1940)』、『ロサンゼルス(1940-1951)』、『パリ(1951-1976)』の4つに分け、およそ約400点が展示される。国立新美術館1階にある『カフェ コキーユ』では、展示期間中、カフェオレにコーヒー風味のリキュールを混ぜた、マン・レイ展特別ドリンク『クール ド モンパルナス』が販売される。
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村松洋輝『瀕死の彫刻』
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ムラタ有子 新作絵画展
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笹原清明の写真展『evol』
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八木貴史個展『ゆめうつつ』
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