週末するべき25のこと

5月25日(日)

週末するべき25のこと




DrinkOut!多摩クラフトビールフェア

アラウンドタウン
2014年5月25日(日)
会場:一ノ宮公園
日本を代表するクラフトビールメーカーが集まる地域密着型ビールフェアが初の開催。当日は、石川酒造の『多摩の恵』、木内酒造の『ネストビール』、コエドブルワリーの『COEDO』、八海山醸造の『泉ビール』など、人気のクラフトビールをラインナップ。地元の人気飲食店も多数出店し、ビールとの相性ぴったりな料理を提供する。前売りチケットは、ビールの引換券3枚綴りで2,000円。イベント参加各店と、小山商店、tak beans、タマラボで購入可能だ。5月の空の下、川辺の心地よい風に吹かれながら、こだわりの地ビールを楽しもう。 
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天下祭と山王さん

アート
アラウンドタウン
2014年5月25日(日)~6月22日(日)
会場:3331 Arts Chiyoda
江戸時代から行われている『山王祭』の開催に合わせて、山車人形や錦絵、祭礼番附(行列一覧)、古写真などを紹介する展覧会。祭りにまつわる、貴重な文化財や資料を時代ごとに分けて展示し、江戸時代以来の祭りの歴史や変遷、まちの様子や祭りを支え継承してきた人々の姿を展観する。
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ラストミニット


椿会展 2014

アート
2014年5月25日(日)まで
会場:資生堂ギャラリー
第二次世界大戦で一時中断していた資生堂ギャラリーの活動を、1947年に再開するにあたり誕生したグループ展『椿会』。時代とともにメンバーを入れ替えながら、70年近く、合計80名の作家を紹介してきた歴史のある展覧会だ。第七次椿会となる本展は、2013年に引き続き、赤瀬川原平、畠山直哉、内藤礼、伊藤存、青木陵子の5名の作家を紹介する。東日本大震災以降のアートのあり方、意義について、世代、性別、活動の拠点、表現の方法も異なる多才なアーティストたちとともに、アートについてじっくりと考える場となりそうだ。
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開館25周年記念 魅惑のニッポン木版画

アート
2014年5月25日(日)まで
会場:横浜美術館
江戸時代より、庶民の芸術として親しまれている木版画を紹介する展覧会。幕末から現代にいたるまで、伝統と革新により、独自の発達をとげ、人々の暮らしを彩ってきた日本の木版画。同美術館が所蔵する、木版という伝統技法にこだわって制作を続けているアーティストたちの約1,600点におよぶ木版画のなかから、約220件を紹介し、庶民性と独創性にあふれる魅惑のニッポン木版画の世界を展覧する。
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デジキュー SHIBUYA BBQテラス

レストラン/カフェ
2014年5月25日(日)まで
会場:東急百貨店 渋谷本店 屋上
渋谷の東急百貨店本店の屋上に、食材とドリンクが持ち込み可能なバーベキューテラスが期間限定でオープン。約20個のテントが設置され、バーベキューに必要な道具一式がレンタルできる。渋谷の街並みを眺めながら気軽にBBQを楽しんでみてはいかがだろう。
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EXHIBITION OF WONDERWALL ARCHIVES 02

アート
2014年5月25日(日)まで
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
インテリアデザイナーの片山正道率いるワンダーウォールの展覧会。2010年秋に行われた展覧会の第2弾となる今回も模型に主題を置き、トム ブラウン ニューヨーク 青山(THOM BROWNE. NEW YORK AOYAMA)やDRAWER AOYAMAなどアパレルの人気ショップから香港のリッツカールトンにある地上118階(490m)のバー、OZONE at The Ritz-Carton Hong Kongなどの模型が登場する。普段目にすることのない、模型というアナログな小さな世界を、つぶさに見ることのできるユニークな試み。
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日比谷オクトーバーフェスト 2014~SPRING~

バー
アラウンドタウン
2014年5月25日(日)まで
会場:日比谷公園
毎年ドイツのミュンヘンで開催されている世界一のビール祭が、日本にいながらにして体感できるオクトーバーフェスト。日本に上陸して12年目となる今年も、日比谷公園では春と秋にそれぞれ開催される。数々の銘柄が揃う本場のドイツビール、アイスバインやフランクといったドイツ料理を、ステージで演奏される陽気な音楽とともに楽しむことができる。
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MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2014

音楽
アート&カルチャー
2014年5月25日(日)まで
会場:KATA
音楽とアートを愛する人々のための祭典『ミュージック・イラストレーション・アワード 2014』が、KATA2周年のイベントとして開催。4度目となる今回は、2013年に発表されたCD、レコードジャケットなどのパッケージにイラストレーション作品を提供している作家総勢53名が、12インチサイズのアナログレコードスリーブをキャンバスに描いた新作を発表する。「ジャケ買い」したくなるオンリーワンの個性的な作品たちは、購入も可能だ。
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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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