週末するべき25のこと

ラストミニッツ

週末するべき25のこと

ハッピーターン専門店 HAPPY Turn's 期間限定オープン


5月10日(金)まで

“good ones” 2YANG ART SHOW

アート&カルチャー
会場:KATA
2yangこと津山吉弘による、3日間限定の個展。ハードコアパンクを原点にヒップホップ、レゲエ、ゲットーベースなどの先鋭的な音楽に精通し、UAなどの音盤アートワーク、フライヤー、ライブペインティング、ウェアデザイン、映像制作を手掛けてきた2yangは、浪花的かつ東南アジア、トロピカリズモ的なパワーでシーンに刺激とユーモアを与え続けている。

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STUDIO AFRICA - I SEE A DIFFERENT YOU

アート&カルチャー
会場:DIESEL ART GALLERY
DIESELの創始者レンツォ・ロッソ、ロックバンド U2のボノ、そしてボノの妻でありファッションブランド EDUNの設立者アリ・ヒューソンによるコラボレーションプロジェクト『DIESEL + EDUN』を記念したエキシビション『STUDIO AFRICA』が、渋谷・DIESEL ART GALLERYで開催される。

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セックスの向こう側 ~AV男優という生き方

映画
会場:UPLINK X
生誕30周年をむかえたアダルトビデオ(AV)。低予算のビデオ撮りという形でひっそりとスタートしたAVは、時代とともに数々のスター女優を生みながら、業界年間売上、約550億円の巨大市場へと成長を遂げた。そんなAV業界を支えてきた仕事“AV男優”に焦点をあてたドキュメンタリー映画が、渋谷アップリンクで上映される。

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フレンチ・フィーメイル・ニューウェーブ

映画
会場:シアター イメージフォーラム
フランス映画界に到来している、女性監督ブームを紹介する特集上映会。女性監督ならではの視点で描かれた、『グッバイ・ファーストラブ』、『スカイラブ』、『ベルヴィル・トーキョー』の3作品を上映する。

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巨匠たちのサイレント映画時代3

映画
会場:神保町シアター
旧作の邦画を中心に上映する名画座『神保町シアター』による、ゴールデンウィーク恒例の特別企画。この期間は『巨匠たちのサイレント映画時代』として、サイレント映画を中心に上映する。音響、セリフのないサイレント映画、上映する作品には、音楽そして活動写真弁士による解説がつく。

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5月11日(土)まで

山本直樹 白黒 展

アート&カルチャー
会場:ヴァニラ画廊
大胆でセンシティブなエロスを追求してきた漫画家・山本直樹の作品を展示する『山本直樹 白黒 展』が、4月29日(月)~5月11日(土)、銀座・ヴァニラ画廊で開催される。この展覧会では、その膨大な作品群の中から、近年の作品を中心に展示、こだわりの世界観を展開する。

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楽園創造(パラダイス)-芸術と日常の新地平- vol.1 平川ヒロ

アート&カルチャー
会場:gallery αM
1年間、ゲストキュレーターを迎え、テーマに沿った作家を紹介する展覧会。2013年は国立国際美術館主任研究員の中井康之がキュレーションを担当し、『楽園創造(パラダイス)―芸術と日常の新地平―』を開催する。一人目となる今回は、1983年生まれの美術作家、平川ヒロを紹介する。

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5月12日(日)まで

ハッピーターン専門店 HAPPY Turn's 期間限定オープン

ショッピング&スタイル
会場:東京おかしランド
阪急百貨店の阪急うめだ本店にのみオープンしている、亀田製菓の人気商品ハッピーターンの専門店『HAPPY Turn's』が、東京おかしランドのイベントスペースに期間限定でオープン。『HAPPY Turn's』は、ハッピーターンの進化のために誕生、「大阪だけではなく関東圏でも購入したい」という要望により、東京での期間限定ショップが実現した。

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マリオ・ジャコメッリ 写真展

アート&カルチャー
会場:東京都写真美術館
黒と白とを操り、強烈なハイ・コントラストで現実(リアル)を抽象したマリオ・ジャコメッリ(1925-2000)。日本では、2008年、東京都写真美術館にて初めて本格的に紹介された。その第2回にあたる本展覧会は、老人たちの動作を記録した「ホスピス」、農夫たちの暮らしに自己の回帰を求めた「スカンノ」などの代表作を中心に220余点で構成する。

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(   )も(   )も(   )も 展

アート&カルチャー
会場:東京ミッドタウン デザインハブ
身のまわりにある「デザイン」を取り上げる展覧会。さまざまなジャンルで活躍するデザイナーや編集者などの選者が、それぞれの視点から「これもデザインである」と考えるものごとを選んで出展する。選者は、affice、エキソニモ、江口宏志、菊地宏/菊地宏建築設計事務所、TOO MUCH Magazine、中坊壮介/水野大二郎、蓮沼執太、長谷川踏太、福田里香、マイク・エーブルソン。

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Cat’s ISSUE

アート&カルチャー
会場:SUNDAY ISSUE
ネコをテーマにした展覧会『Cat’s ISSUE』が、渋谷・SUNDAY ISSUEで開催される。ネコ好きのクリエイターが集まり、作品を通していつもと違う視点でのネコたちとの出会いを提供する展覧会。ブックセレクターが選んだ小説や言葉の中に潜むネコたちを、アーティストが“しおり”というカタチで表現する。

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八木良太展 Time Parallax

アート&カルチャー
会場:SNAC/無人島プロダクション
時間や音の存在を目や耳で感じることのできる作品を制作する美術家、八木良太の個展。2012年より発表をしている、青と赤の2色の3Dメガネで鑑賞するシリーズ『Red and Blue』を紹介する。メガネの色数のバリエーションを増やし、見えるものを次々と変化させるという試みや、原始的なアニメーションの技法を用いた作品を展開し、さまざまな知覚体験を提示する。

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ENJOY ZOU-NO-HANA -象の鼻の遊び方-展

アート&カルチャー
会場:象の鼻テラス
アーティストが“象の鼻の遊び方”を提案するアートイベント。2年目の開催となる今回は、1回目にも登場した、空高く伸びる象の鼻のインスタレーション作品『未知への鼻』が再登場するほか、話題のアートユニット、目【め】による来場者参加型の新作インスタレーション『FICTIONAL SCAPER』など、土日祝日を中心に多種多様なアートプログラムを展開する。

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大自然に暮らす民族 アマゾン展

博物館/娯楽施設
会場:都立 夢の島公園 夢の島熱帯植物館
大自然アマゾンに生きる民族の暮らしを紹介する『大自然に暮らす民族 アマゾン展』。熱帯雨林としては世界最大の面積を誇るアマゾン川流域。その大自然に暮らす少数民族の生活ぶりは、自然との調和を保ち、熱帯雨林がもたらす自然の恵みを上手に利用して成り立っている。同展では、そんな民族の暮らしや、熱帯雨林の生き物たちを紹介する。

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銀座レストランウィーク 2013 Spring

レストラン/カフェ
会場: 銀座エリア
イタリアン、フレンチ、日本料理、寿司、中国料理など、銀座にあるレストランの特別コースが、手軽な価格で楽しめるグルメ・フェスティバル。各店が『銀座レストランウィーク』のための特別メニューを用意、ランチは3000円、デイナーは1万円で楽しむことができる。

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5月13日(月)まで

Nakamura Keith Haring POP SHOP @タイムアウトカフェ&ダイナー

ショッピング&スタイル
会場:タイムアウトカフェ&ダイナー
山梨県、小淵沢にある中村キース・へリング美術館のポップショップが、タイムアウトカフェ&ダイナーにポップアップショップとして登場。80年代を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品やポートレイトをモチーフにしたTシャツやiPhoneケースなどを販売する。期間限定の注目ショッピングスポットとして、ぜひチェックしておきたい。

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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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