週末するべき25のこと

12月15日（土）

12月14日（金） | 12月15日（土） | 12月16日（日）
ラストミニッツ | 今週、行くべきパーティ

世田谷ボロ市

アラウンドタウン
会場：ボロ市通り
700店近くの露店が路上に軒を連ねる伝統の市、世田谷ボロ市。400年以上も続く歴史を持つだけに、開催されれば数十万人が訪れるという、東京を代表する一大イベントだ。名物『代官餅』の売店には大行列ができるので、1時間以上待たされることも。

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SPACE BALL

博物館／娯楽施設
会場：東京国際フォーラム（ガラス棟地下1階ロビーギャラリー）
プラネタリウム・クリエーター大平貴之がプロデュースする移動式全天球シアター『SPACE BALL』が、東京国際フォーラムに登場。前後左右、上下、全身を果てなき星空と映像、立体音響が包み込む、圧倒的な宇宙空間を体験したほしい。

毎日、36回運航、各回定員30名で10分のプログラムを上映する。

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PHYSICAL TEMPO HO! HO! HO!

ショッピング＆スタイル
会場：ラップネットシップ
クリエーターが作ったアイテムを独自の視点で紹介するイベント『PHYSICAL TEMPO（フィジカルテンポ）』。手作業で作られた少量生産のアイテムや、イベントの為に制作された完全オリジナルアイテムを展示、実際に購入することもできる。

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Oh! 遺え～い！遺影撮影会

アラウンドタウン
会場：Gallery Kitchen
カメラマン・小林伸幸が、毎年年末に自宅で開いていた遺影撮影会が、Gallery Kitchenで開催される。「避ける事ができない死を前向きに捉え、楽しんでしまおう」というのが、この撮影会のコンセプト。要予約。

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サウンドインスタレーション「on the ground -invisible inaudible-」

アート＆カルチャー
会場：CALM&PUNK GALLERY
高橋英明、穴井佑樹、Uwe Haasによるサウンドインスタレーション。Wi-Fiや携帯の電波、紫外線や赤外線、そして放射線など、生活をとり囲む“見えないもの”“聞こえないもの”を視覚化、聴覚化した作品で、それらを直感的に体感できる。

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アロハヨコハマ 2012 ウィンター “メレカリキマカ”

アラウンドタウン
会場：横浜港大さん橋国際客船ターミナル
年2回、開催されるハワイイベント。会期中は、ハワイアンアーティストが出演するステージ、ハワイのウェア・雑貨・アクセサリーなどが並ぶマーケット、本場ハワイの味が楽しめるハワイアン・フード＆ドリンクブースなどが展開される。

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変態アニメーションオールナイト

映画
会場：吉祥寺バウスシアター
広島・京都で開催された、インパクトのある変態的な作品を集めた一夜限りの上映会が、東京に上陸。キモ人形アニメーション、超ミニマムな個人制作長編など、身体の奥底を震わせる全16作品を三部構成にて一晩で一挙上映。

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緊急開催映画『立候補』上映＆トークショー

映画
会場：本屋 B&B
衆院・都知事選前夜に映画『立候補』上映＆トークショーが緊急開催される。本作は、敗北必至の選挙戦を続ける泡沫候補、マック赤坂、外山恒一、羽柴誠三秀吉らの姿を追ったドキュメンタリー映画。トークショーは、監督の藤岡利充とプロデューサーの木野内哲也が出演。

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世界の映画作家Vol. 137 ヴェルナー・ヘルツォーク第一夜

映画
会場：新文芸坐
池袋・新文芸坐の恒例、オールナイト上映。12月15日（土）は、ドイツの映画監督ヴェルナー・ヘルツォークを特集、その第一夜となる。上映は、クラウス・キンスキー出演作品、「アギーレ / 神の怒り」など4本。

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雑煮音鍋セッション祭 vol.3

音楽
会場：EARTHDOM
唯一無二のアーティストを迎えて開催されてきた「雑煮音鍋セッション祭」。第3回のゲストは、灰野敬二に決定した。バンド、パフォーマー、アート、個性的なアーティスト達との共演はどのような奇跡を起こすのか。

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お台場レインボー花火 2012

アラウンドタウン
会場：お台場海浜公園（“自由の女神像”沖より打ち上げ）
夜景がひときわ美しく見える季節、冬のお台場を舞台に、今年もお台場レインボー花火が実施される。凛とした冬の夜空にダイナミックな華を咲かせるこのイベント。花火は、19時から10分間にわたって打ち上げられ、臨海副都心一帯での観賞が可能だ。