週末するべき25のこと

7月21日(土)


ブラジルフェスティバル

アラウンドタウン
会場:代々木公園(イベント広場)
ブラジルフェスティバルが、今年も開催される。飲食ブースには、本場シュハスコやフェイジュアーダ、カイピリーニャ、アサイーなど、ブラジルグルメが集合。販売ブースには、ファッション・アクセサリーをはじめ様々なアイテムが並ぶ。そしてライブには、ジルベルト・ジルの愛娘、プレッタ・ジルが登場する。

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ドイツビール・フェスティバル「ドイチェ・ドイチェ Bier de Janeiro」

レストラン/カフェ
会場:表参道ヒルズ スペース オー
ドイツビールとダンスの夏の祭典「ドイチェ・ドイチェ Bier de Janeiro(ビア・デ・ジャネイロ)」が、表参道ヒルズで開催される。天候に左右されない屋内型ビアガーデンで、ドイツのビール、ワイン、ソーセージなどを楽しむことができる。

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宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展

博物館/娯楽施設
会場:世田谷文学館(2階展示室)
大人にはなつかしく、子どもには新鮮な児童文学、岩波少年文庫の名作たち。この展覧会では、アニメーション映画監督の宮崎駿が実際に手にとり、3カ月かけてそのなかから選んだ50冊が、本人の直筆メッセージとともに紹介される。

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恐竜王国 2012

博物館/娯楽施設
会場:幕張メッセ
夏の幕張で、恐竜博「恐竜王国 2012」が開催される。世界最大の羽毛恐竜、ユティランヌス・フアリの全身化石が世界初公開されるほか、アジアで初めて発見された大型の角竜類シノケラトプスが日本初公開となる。

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特別展「元素のふしぎ」

博物館/娯楽施設
会場:国立科学博物館
この世にある全てのものを形作っている元素。「難しい、なじみがない」と思われがちな元素について、それぞれが持つ性質や用途を面白いエピソードを織り込みながら解説してくれる展覧会。元素の起源から、パネルだけの展示も含めて118種類の元素すべてについて学ぶことができる。

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勝間和代×下北沢の芸人「勝間さん、どうやったら有名人になれますか?」

ショッピング&スタイル
会場:本屋 B&B
自身の体験を元に『有名人になるということ』を出版した勝間和代。本人にしか書けない、“有名人”になる戦略、そのメリット・デメリットが綴られた一冊だ。そんな勝間の前に、「有名人になりたい」芸人3名が集結、“売れるため”の相談を持ちかける。

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田村彰英 夢の光

アート&カルチャー
会場:東京都写真美術館
1970年代以降の現代日本写真史に、大きな影響を及ぼした写真家・田村彰英の個展。田村は、東京綜合写真専門学校在学中から、同校の校長であり写真評論家の重森弘淹にその才能を高く評価された写真家で、多くの作品が国内外の美術館に収蔵されている。

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BIG SUMMER FESTIVAL

博物館/娯楽施設
会場:鴨川シーワールド
夏休み期間中、千葉『鴨川シーワールド』ではスペシャルイベントが開催される。シャチが観客席前まで行き、尾ビレを使って水しぶきのプレゼントで夏を吹き飛ばしてくれる『シャチのサマースプラッシュ』をはじめ、おとなも子どもも楽しめるラインナップが揃う。

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開催中

JAZZ ART せんがわ

音楽
会場:調布市 せんがわ劇場
巻上公一(ヒカシュー)の手によりスタートした音楽フェスティバル『JAZZ ART せんがわ』が、今年も東京・仙川のせんがわ劇場を中心に開催される。日本のジャズ、ロックをテーマに、ベタランから若手まで、多くのミュージシャンが集い、同劇場だけでなく、近隣の商店街や店舗でもライブが行われる。

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A PAGE OF MADNESS OF NJP ~ナムジュンパイクに捧げる狂熱の一頁~

アート&カルチャー
会場:CLASKA(8階 The 8th Gallery)
2006年に鬼籍に入った現代美術家 ナム・ジュン・パイクの、“80歳の誕生日(7月20日)+21日”を記念し、ビデオアートの始祖・先駆者である彼にオマージュを捧げるアートイベントが開催される。

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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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