週末しかできない25のこと

2015 母の日撮影会

アラウンドタウン
2015年5月10日（日）
会場：平間写真館 TOKYO
母の日にちなんだイベント撮影会が、池尻の平間写真館 TOKYOにて開催。同イベント撮影会は、母の日に家族と写真撮影をするというもので、照れくさくて家族と写真を撮る機会のない人や、普段は離れて暮らしている人などに、家族で集まるきっかけを提供したい、また、撮影会を通して大切な思い出を作ってほしいという想いが込められている。また、撮影には、カーネーションで囲まれたオリジナルフレームを使用し、全ての撮影を写真家の平間至が担当する。普段はなかなか面と向かって感謝の気持ちを伝えることができない人も、今年の母の日には写真撮影会をプレゼントし、素敵な思い出を作ってみてはいかがだろう。
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DrinkOut！多摩クラフトビールフェア 2015

アラウンドタウン
2015年5月10日（日）
会場：一ノ宮公園
多摩に住む人や働く人など、多摩に暮らす人々の手によって作られた地域密着型ビールフェアが多摩市の一ノ宮公園にて開催。当日は、石川酒造の『多摩の恵』や、木内酒造の『常陸野ネストビール』、羽田酒造の『周山街道ビール』など、日本各地の多種多様なクラフトビール（ビールのラインナップに変更の可能性あり）と、地元飲食店のメニューや地元で取れた野菜などが登場。ビールは700円、フードは500円から1,000円程度で提供される。なお、商品は売り切れ次第終了となっているので気になる人は早めに足を運ぼう。
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ラストミニッツ

チームラボ 踊る！アート展と、学ぶ！未来の遊園地

博物館／娯楽施設
アート＆カルチャー
2015年5月10日（日）まで
会場：日本科学未来館
デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するチームラボが発表してきたアートと遊園地を、一度に体験できる世界初の大展覧会。会場には、代表するアート作品、遊園地作品それぞれに新作を含む合計14点が、想像を超えるスケールやサイズで展示される。また、最先端の技術を操り、世界を魅了する「チーム＝人」と「ラボ＝実験研究所」の裏側も紹介し、チームラボのクリエーションの秘密にも迫る。手や体を動かして遊ぶことのできる遊園地作品は、子どもにも大人気なので、親子連れでも楽しめる展覧会となっている。好評につき、後期日程として3月7日（土）から5月10日（日）まで会期を延長。後期からは、『世界はこんなにもやさしく、うつくしい』の代わりに、新作『Floating Flower Garden ／ 浮遊する庭園 （仮）』を展示する。
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蜷川実花：Self-image

アート
2015年5月10日（日）まで
会場：原美術館
蜷川実花初のセルフポートレイトを中心とした展覧会。活動の初期から断続的に撮影されてきたセルフポートレートは、多くがモノクロームで撮られ、いわゆる「蜷川カラー」の華やかで鮮烈なイメージとは異なる、新たな魅力が感じられる。そのほか、床から天井まで室内全体に映像が投影される新作映像インスタレーションや、原美術館の空間の中でも特に印象的な階段室の窓を覆う新作モノクロ写真など、多くの初出作品が展示される。
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桜カクテル

バー
2015年5月10日（日）まで
会場：コンラッド東京
桜に合う、春限定のカクテルが2種類登場。桜風味のフローズンカクテルをベースに飴細工と桜の花弁の塩漬けをのせた『汐留ヨシノ』と、シャンパンを注ぎ入れると満開の桜の花が一気に散るようなパフォーマンスで魅了する『泡桜』。春の夜は、可愛らしいピンク色のカクテルでほろ酔いになってみてはいかがだろう。
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桜と苺のアフタヌーンティー

バー
2015年5月10日（日）まで
会場：コンラッド東京
ペストリーシェフ、町田桃子による『桜アフタヌーンティー』が期間限定で今年も登場。刻んだ桜の花びらが織り込まれた桜スコーンが数年ぶりに復活するほか、桜のジュレを入れたパンナコッタや桜色のフィナンシェ、苺のムースのロールケーキなど桜をテーマとした可愛らしいスイーツの盛り合わせを楽しむことができる。浜離宮恩賜庭園に咲くソメイヨシノや八重桜を窓から眺めながら、極上のティータイムを堪能しよう。 特集記事 桜スイーツ 2015
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生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村

アート
2015年5月10日（日）まで
会場：サントリー美術館
江戸時代中期の京都を生きた、2人の天才絵師を特集した展覧会がミッドタウン内、サントリー美術館で開催。空想と写実を巧みに合わせた画風で「奇想の画家」とも言われる伊藤若冲は、彩色鮮やかな花鳥図やどこかユーモラスな動物を描いた水墨画で知られている。絵画だけでなく俳諧の分野でも高名な与謝蕪村は、簡単な筆遣いで俳句と絵が響き合う快活な俳画を得意とした。これら個性的な画風を確立させた絵師たちが生まれたのは1716年。琳派の始祖たる尾形光琳が没した年でもある点で、日本美術史における象徴的な時代と言えよう。若冲と蕪村の生誕300年を記念して開催する本展では、代表作品はもちろん、新出作品を紹介するとともに、同時代の関連作品を加えて展示する。活気溢れる往時の京都が窺い知れる展覧会だ。
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誕生60周年記念 ミッフィー展

アラウンドタウン
2015年5月10日（日）まで
会場：松屋 銀座
人気キャラクター、ミッフィーの生誕60周年を記念した展覧会が開催される。同展覧会では、1955年に絵本『ちいさなうさこちゃん』で描かれたファーストミッフィーや、現在も刊行されている同絵本第2版の原画、1953年初期の絵本『りんごぼうや』や『きいろいことり』などのスケッチが約300点展示される。ほかにも、ミッフィーの60周年を祝うイベント『ミッフィー アートパレード』に日本から参加した15組のクリエイターによる作品の展示や、会場限定のオリジナルグッズも販売される。Illustrations Dick Bruna @ copyright Mercis bv, 1953-2015 www.miffy.com
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第39回 入札制Bunkamura Galleryオークション

アート
2015年5月10日（日）まで
会場：Bunkamura Gallery
渋谷にあるBunkamura Galleryにて、人気の定番企画、入札制オークションが開催される。今回の出品作品は約400点。古今東西、巨匠の版画を中心に立体、写真、挿画本など多岐にわたり用意され、ピカソ、草間彌生、岡本太郎、横尾忠則、蜷川実花、アルベルト・ジャコメッティなどの作品も揃う。今後の人生をともにするような作品を求めて足を運んでみてはいかがだろう。また、5月4日（月）からは、落札されなかった作品のアフターセールも行われる。
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国際観光 食文化博 世界のグルメ名酒博 2015 in 東京スカイツリータウン

アラウンドタウン
2015年5月10日（日）まで
会場：東京スカイツリー
東京の新たなランドマーク、東京スカイツリータウンで世界のグルメとビール＆ワインの祭典が開催される。『国際観光 食文化博 世界のグルメ名酒博 2015 in 駒沢オリンピック公園』の巡回イベントだ。世界中の料理と酒が一度に楽しめる飲食ブースに加え、各国の民族音楽や舞踊を堪能できる特設ステージも登場。初夏の東京スカイツリーを眺めながら、昼間から世界のビールで喉を潤す。そんな異文化体験も楽しそうだ。
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ブランド和牛の公式祭 大牛肉博

アラウンドタウン
2015年5月10日（日）まで
会場：新宿中央公園
ブランド和牛を大いに楽しめるイベントが開催される。松阪牛や神戸ビーフなどの生産団体が一堂に会し、「本当に美味しい牛丼と焼肉丼」を週替わりで提供する初の試みとなる。4月25日（土）～ 5月2日（土）までは『牛丼』、5月3日（日）～10日（日）は『焼肉丼』となる。また、アルコールが飲めるバルも併設し、肉とともに楽しむことができるのも魅力的だ。
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曖昧☆美少女アート展

アート
2015年5月10日（日）まで
会場：TODAYS GALLERY STUDIO
それぞれのフェティシズムや独特の着想に溢れた作品が楽しめる展示会が浅草橋にて開催。本展では、水中で女性を撮影した作品で話題の古賀学や、絶対領域拡張計画『光るスカート』開発者の天野清之、太ももを集めた写真集『ふともも写真館』が書籍化したゆりあといった、話題のアーティストの全150点以上の作品が展示される。作品を通して、曖昧な美しさをぜひ堪能してほしい。
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ドラゴンボールで科学する！

アート
アラウンドタウン
2015年5月10日（日）まで
会場：フジテレビ
ゴールデンウィークのお台場で、アニメ『ドラゴンボール』の世界を現代科学で再現し、体験しながら勉強できる展示が行われる。同展示は、昨年名古屋で開催され、大好評を博した。心の状態を脳波で測定し、動かすことができる『筋斗雲シミュレーター』や、悟空のマネをした、その結果によってかめはめ波の威力が変わる『かめはめ波シミュレーター』、 界王星からの悟空の声が「テレパシー」として体験できるブースなど、展示やアトラクションが楽しめる。『ドラゴンボール』の世界を味わいながら子どもから大人まで科学を楽しく体感してほしい。
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ミッドパーク ライブラリー 2015

アラウンドタウン
2015年5月10日（日）まで
会場：東京ミッドタウン
芝生の上で読書を楽しむ無料の屋外ライブラリーが、今年もミッドタウンの芝生広場周辺に登場する。今年は「深呼吸」をテーマに、ブックディレクターの幅允孝が150タイトルを選書。50のキーワードから好きなバスケットを選ぶと、中にキーワードに関連した3冊の本とレジャーシートが入っている。どんな本と出会うかは開けてみるまで分からない。本を選ぶのではなく、本と出会う場所として、贅沢な読書を楽しんでほしい。
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ガブリエル・オロスコ展 ー内なる複数のサイクル

アート
2015年5月10日（日）まで
会場：東京都現代美術館
メキシコ出身の現代美術アーティスト、ガブリエル・オロスコによる待望の日本初個展。2009年末から始まったニューヨーク近代美術館（MoMA）での個展を皮切りに、テートモダンほか世界の名だたる美術館にて大規模な展覧会を開催してきた。ますます国際的な評価を高めるオロスコの作品をまとめて鑑賞できる本展覧会は、アジア圏では貴重な機会となる。自動車を分割して貼り合わせた代表作『La DS』も出展するほか、金沢21世紀美術館所蔵の『ピン＝ポンド・テーブル』はもちろん、最新のカンヴァス作品など、オロスコの魅力を伝える過去から現在までが紹介される。
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